国スポ観戦の後、手すき和紙の工房に到着し、あいさつを受ける愛子さま。紺ジャケットのマリンボタンとバスクシャツで「大人のマリンスタイル」=2024年10月12日午後3時、佐賀市大和町
佐賀県の山口祥義知事の出迎えを受ける愛子さま。パンプスは低いヒールで足に馴染んだものをお召しで、6枚はぎのスカートは裾にフレアが広がり動きやすいデザイン=2024年10月11日昼、佐賀市の佐賀県庁
佐賀を訪問した愛子さま。紺ジャケットのマリンボタンとバスクシャツで「大人のマリンスタイル」。一方で黒い靴とバッグ、真珠のアクセサリーでフォーマルな装いも崩さない=2024年10月12日午後3時、佐賀市大和町
愛子さまがお召しのひとつボタンの紺のジャケット。よく見ると、ボタンに錨マークが刻まれた「マリンボタン」=2024年10月12日、佐賀市大和町
愛子さまがお召しのひとつボタンの紺のジャケット。よく見ると、ボタンに錨マークが刻まれた「マリンボタン」。フォーマルな黒のバッグと手袋で品のよい装い=2024年10月12日、佐賀市大和町
佐賀訪問1日目、国スポの陸上競技観戦のため、入場する愛子さま。ピンクベージュのスーツは、丸い曲線を用いた柔らかなデザインが雰囲気によくお似合い=2024年10月11日、佐賀市のSAGAスタジアム
JR那須塩原駅から車で那須御用邸に向かう天皇ご一家。愛子さまの手には、6年前に販売され、現在は廃番の2990円のバッグが=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
JR那須塩原駅前で集まった人びとと交流するご一家。愛子さまは、2990円と手ごろな値段だが機能性の高い紺色のバッグを手に提げて=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
JR那須塩原駅前で、集まった人びと笑顔で交流する愛子さま。耳元には、「花」とカットガラスのイヤリングが煌めく=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
愛子さまの耳元を飾っていたと思われる「アンテプリマ」の「エテルナ」シリーズ、2万900円のイヤリング=「アンテプリマ」のサイトより
愛子さま「ご愛用」の2990円の紺のショルダーミニトートバッグ。6年前に販売され現在は廃版。ファスナーの持ち手が金具に固定され鍵になるなど、プチプラながら防犯性にも優れている=「トリムワーク」提供
愛子さま「ご愛用」の2990円の紺のショルダーミニトートバッグ。6年前に販売され現在は廃版。ミニ鞄ながら マチが広く機能的=「トリムワーク」提供
愛子さまの耳元を飾っているとみられる「アンテプリマ」の「エテルナ/3WAYイヤリング/ シルバー」のカットガラスが煌めくイヤリング。「花」の飾りは白蝶貝とカットガラスのリバーシブルのデザイン=「アンテプリマ」のサイトより
愛子さまの耳元を飾っているとみられる「アンテプリマ」の「エテルナ/3WAYイヤリング/ シルバー」のイヤリング。「花」の飾りは白蝶貝とカットガラスのリバーシブルのデザインで、こちらは白蝶貝の面=「アンテプリマ」のサイトより
JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。地元や各地から集まった人びとに歩み寄り、言葉を交わした=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。地元や各地から集まった人びとに歩み寄り、30分にわたり言葉を交わした=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。奉迎者の女性が愛子さまに予定をたずねると、ふふっと小さくほほ笑んだ=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
JR那須塩原駅に到着した天皇ご一家。愛子さまはストライプのワンピースとサンダルの涼しげな装いに紺色のバッグがアクセントに=2024年9月12日、栃木県、地元の奉迎者提供
那須御用邸から帰京した天皇ご一家。雅子さまはワインレッドのジャケットを上手に着回している=2023年9月5日、東京駅、読者提供
ふんわりとしたフリルの袖と、エレガントで足さばきが良いアコーディオンプリーツのシックな濃紺のワンピースで、愛子さまは大人びた雰囲気に=2023年9月5日、東京駅、読者提供
「学生皇族らしい清楚で品のある装い」と皇室ファッション評論家の石原裕子さん=2023年9月5日、東京駅、読者提供
愛子さまが履くフラットサンダルは、皮ひもを編み上げた古代ローマ風の「グラディエーターサンダル」=2023年9月5日、東京駅、読者提供
今回の「リンクコーデ」は、陛下と雅子さまの紺色のパンツと愛子さまの紺色のワンピース=2023年9月5日、東京駅、読者提供