アルプススタンドへ駆け出す京都国際の選手たち(撮影/写真映像部・松永卓也)
京都国際の先発・中崎は9回無失点とエースの働き(撮影/写真映像部・松永卓也)
二回表、関東第一の遊撃手・市川が遊ゴロを華麗にさばく。市川再三の好守備を見せた(撮影/加藤夏子)
五回表、京都国際・奥井は左中間へ二塁打を放ち、二塁塁上でガッツポーズ。この試合唯一の長打だった(撮影/写真映像部・松永卓也)
十回表無死一、二塁、京都国際・代打の西村が左前安打を放つ。「サインはバントだった。裏をかいて打ちにいった」(撮影/写真映像部・松永卓也)
七回から継投した関東第一の坂井。150キロに迫る直球など持ち味は見せた。「甲子園では楽しんで気持ちよく投げられた」(撮影/加藤夏子)
十回からマウンドに上がった京都国際・西村は1点こそ失ったものの優勝投手に(撮影/写真映像部・松永卓也)
決勝を戦い終えて健闘を称え合い、抱き合う両主将(右端)(撮影/写真映像部・松永卓也)