JR小田原駅東口、通称「金次郎口」に設置された二宮金次郎像=小田原市、米倉昭仁撮影
売却された二宮金次郎像=兵庫県三木市提供
卒業記念として小学校に贈呈された二宮金次郎像=米倉昭仁
二宮金次郎像が手にする中国の古典「大学」=小田原市、米倉昭仁撮影
少数ながら二宮金次郎の座像もある=小田原市、米倉昭仁撮影
二宮金次郎像の台座に彫られた「行力倹勤」は、「よく働き、つつましい生活をし、何事にも精いっぱい努力すること」の意=米倉昭仁撮影
報徳博物館の田中修学芸員と二宮金次郎の座像=小田原市、米倉昭仁撮影
岡崎雪声が明治時代に制作した二宮金次郎像。明治天皇が飾っていたものとほぼ同じ形状=小田原市、米倉昭仁撮影
幸田露伴が1891(明治24)年に出版した「二宮尊徳翁」の口絵。薪を背負い読書する少年時代の姿で、全国の小学校に建てられた像のモデルになったとされる=小田原市、米倉昭仁撮影
報徳博物館が引き取った二宮金次郎像。展示企画用にデザイン会社が「メルカリ」で購入したものの、展示が中止になったという=小田原市、米倉昭仁撮影
1946(昭和21)年3月に発行された1円札に二宮尊徳(金次郎)が採用された=小田原市、米倉昭仁撮影
小田原城の松林を背景に建つ二宮金次郎像=小田原市、米倉昭仁撮影