小学4年生のときに、長女の胃ろうからの注入を行う次女の様子です。この頃の次女は、医療的ケアに興味津々でお手伝いをしてくれていましたが、いつの間にか私と同じケアができるようになり、頼ってしまうこともあります。お手伝いとケアラーの境界線は、とても難しいですね(撮影/江利川ちひろ)