肉塊UNO(虎ノ門店)/代表の宇野さんは3兄弟の三男。同志社大学を卒業後、大手外食チェーンの内定を蹴って、開業を視野に修業を重ね、商社勤務の長男の支援も得て、満を持して2016年の肉の日(2月9日)に同店をオープンさせた。健やかに育ち、肉質もよい牧草牛を好きなだけ食べられるとたちまち評判となり、すでに予約困難店に(撮影/山本倫子)
円らく 中野荘/北海道料理店などがこぞってメニューに加え、じわじわと注目されてきたのが牛とろ丼。冷凍の牛フレークを用いるのだが、製造元の十勝スロウフードはそもそも自社牧場の加工部門。牧場では無農薬・低肥料の牧草を主に与えて牛を飼育する。ステーキ用などにカットされた残りの肉を丁寧に処理し、おいしさを引き出す(撮影/山本倫子)