男子体操の期待の新星・北園丈琉。あん馬の練習で見せた開脚旋回は、小柄な身長や年齢を感じさせない得意技だ(撮影/写真部・松永卓也)
高校1年生ながら“内村2世”の呼び声が高い北園。つり輪も得意種目の一つだ(撮影/写真部・松永卓也)
2018年の夏季ユース五輪で個人総合優勝を含む5冠を達成した北園。東京五輪への意欲も一層高まったという(撮影/写真部・松永卓也)
“ひねり王子”として男子体操をリードする白井健三。激戦の男子個人総合でも、ゆかと跳馬で圧倒的存在感を放つ(撮影/写真部・松永卓也)
女子体操のエース・村上茉愛。2018年の世界選手権個人総合で銀メダルを獲得し、東京五輪に向けて期待と注目を集める(撮影/写真部・松永卓也)