撮影/写真部・松永卓也
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 現在3歳になる男の子を育てるryuchellりゅうちぇる)さんとpecoぺこ)さん。「無理なときは、サボったっていい」「叱っても愛を伝えるのが大事」など、夫婦が発信する“子育て論”に、SNSでは「救われた」「ためになる」など、共感の声も寄せられています。そんな二人が、日々の育児について、交互で語る連載「ryuchell&pecoの子育て日記」。今回は、ryuchellさんに、思い通りに動いてくれない子どもにどう接しているか、聞きました。

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 子どもが言うことを聞いてくれない、っていうことはたびたびありますよね。

 大人からすると「この後に、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝かしつけて、やることいっぱいなのに!」ってなったりしますよね。子どもをせかしても、なかなかうまくいかず、イライラしてしまうこともあると思います。

 子どもが思ったように動いてくれなくて、僕も本当に大変だなと日々感じています。

 だけど、それが子どもだと思うんです。大人でも「今日はお風呂に入りたくないな」とか、「いまはこれがしたいな」というのがあると思うんですが、子どもでも同じように感じたり、考えたりしていると思うんですよね。

 僕はそういうふうに考えるようにしています。だから、なるべく子どもの視点に立って、接することがとても大事だと考えています。

 息子がイヤイヤ期でお風呂でもご飯でも嫌がっていたときは、子どもが楽しめるような工夫を考えていました。

 うちは特にお風呂に入るのを嫌がることが多かったので、息子が大好きなティラノサウルスの恐竜のオモチャとか、しゅわしゅわする恐竜のオモチャが出てくる入浴剤とかを用意していました。

 僕が「しゅわしゅわの中から今日は何の恐竜が出てくるかなー?」っていうと、子どももけっこうそれが楽しみになっていて、自分からお風呂に入るようになりました。

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ryuchell & peco

ryuchell & peco

ryuchell タレント・株式会社比嘉企画代表取締役。1995年生まれ、沖縄県出身。個性的なファッションと強烈なキャラクターで注目を集め、パートナーのpecoと多数のバラエティ番組に出演。pecoと入籍し、一児の父となった現在は育児やSDGs・報道番組への出演など活動の幅を広げ、2020年よりNHK「高校講座・家庭総合」のMCを務める。自身SNSでの”自己肯定感”に関する発信がたびたび話題となり、2021年に初の著書となる「こんな世の中で生きていくしかないなら」を出版。現在は女性誌等で5本の連載を持つ。 peco モデル・タレント。1995年6月30日生まれ、大阪府出身。原宿系ファッションのカリスマ読者モデルとして10代を中心に人気を集める。パートナーのryuchellとバラエティ番組やTVCMに多数出演。一児の母となった現在は育児や生活の様子を投稿したSNSが人気。

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