
5月に運動会を実施する学校も、珍しいものではなくなりました。そして、親世代の運動会と比べて、その内容は大きく様変わりしています。
* * *
運動会といえば、かつては「秋」の風物詩。晴れ渡った青空の下、足の速い子や運動のできる子供が一躍ヒーローになる日。校庭でピラミッドをつくり、紅組と白組に分かれて競い合い、お昼は家族と一緒に弁当を囲み……というイメージでした。
しかし、最近では開催の時期をずらし、午前中で終わらせたり、勝敗を決めない種目が増えたりするなど、学校によってその内容が大きく変わっているようです。
そんな「今どき」の運動会を、みなさんはどう見ていますか。子供のけがのリスクから消えてしまった種目のなかで、懐かしく思い出されるものはありますか。
みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
アンケート結果や、いただいたコメントの一部は、AERA DIGITALのサイトで記事として掲載。さらにAERA誌面でも紹介する予定です。
また、「AERA DIGITAL」のメルマガに登録してくださっている方には、結果の「速報」を記事の掲載前にお届けする予定です(メルマガの登録には、無料会員制度「AERAメンバーズ」への登録が必要です。詳しくはこちらから)。
アンケートに関するお問い合わせは、aeradigital-1@asahi.com まで。
みなさまのご回答をお待ちしています!
(AERA編集部)