運動会の様子は、親世代と比べて変わってきている(写真はイメージ=GettyImages)
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 5月に運動会を実施する学校も、珍しいものではなくなりました。そして、親世代の運動会と比べて、その内容は大きく様変わりしています。

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 運動会といえば、かつては「秋」の風物詩。晴れ渡った青空の下、足の速い子や運動のできる子供が一躍ヒーローになる日。校庭でピラミッドをつくり、紅組と白組に分かれて競い合い、お昼は家族と一緒に弁当を囲み……というイメージでした。

 しかし、最近では開催の時期をずらし、午前中で終わらせたり、勝敗を決めない種目が増えたりするなど、学校によってその内容が大きく変わっているようです。

 そんな「今どき」の運動会を、みなさんはどう見ていますか。子供のけがのリスクから消えてしまった種目のなかで、懐かしく思い出されるものはありますか。

 みなさんの声を、ぜひお聞かせください。
 


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