ジョン・レノン「イマジン」口ずさむことが「SDGs」貢献に!? その意外な理由

2020/04/02 08:00

「ゲット」が難しいゴールは(17)パートナーシップで目標を達成しようだ。他の16のゴールとは違い、それらを達成するための手段や体制についての考え方と位置付けられる。

 そんなの個人でやれることじゃない? いやいや。アエラが提案する習慣は、「ジョン・レノンの『イマジン』を口ずさむ」だ。ジョンはこう歌う。

「想像してごらん。国境なんてなかったら、って。想像してごらん。みんなが平和に生きられたら、って。いつかきっとみんなが仲間になり、世界は一つになるんだ」(筆者訳)

 音楽評論家・作詞家の湯川れい子さん(84)は言う。

「イマジンは戦争やテロが起こるたびに象徴的に歌われ、ときには権力者により規制されてきました」

 それはなぜなのか。

「苦しい状況の中でも、人々が連帯して、手をつないで生きていくための応援歌だからではないでしょうか」

 そんな応援歌を口ずさみ、世界の人々との絆に思いをはせる。そしてぐっすりと眠り、翌朝を迎える──。アエラ流SDGs生活、いかがだろうか。(ライター・井上有紀子、編集部・上栗崇)

AERA 2020年4月6日号より抜粋

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