だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー (2/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー

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金城珠代AERA#出産と子育て#教育
横山だいすけ(よこやま・だいすけ)/国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季を経て、2008年4月から17年3月までNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めた。9年間は歴代最長。月のうたベストDVD「最新ソングブック わらうおばけ」が発売中

横山だいすけ(よこやま・だいすけ)/国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季を経て、2008年4月から17年3月までNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めた。9年間は歴代最長。月のうたベストDVD「最新ソングブック わらうおばけ」が発売中

 1年目から大事にしてきたのは新鮮であること。プロデューサーに「番組を見るのもコンサートに来るのもその子にとって1回きりかもしれないし、最後かもしれない。だからこそ瞬間、瞬間を常にフレッシュな気持ちで取り組んでもらいたい」と言われました。当時は僕と三谷たくみお姉さんだったので、この言葉を大事にしていこうと2人で話しました。

 どちらかが疲れちゃったり、病気になってちょっと気分が凹んでいたりして、新鮮になれない瞬間は必ず訪れるものだと思います。年数が経てば経つほど、そういう瞬間は増えてくるかもしれない。でも僕らは一人でやっているわけじゃないし、お兄さんお姉さんは4人のチームワーク。さらにキャラクターたちがいて、技術さん、制作スタッフさん、みんなで一つの番組を作っているので、僕らがフレッシュな気持ちでいることが大事なんじゃないかと自分でも思うようになりました。

――具体的には何をしていましたか。

 特に同じ歌を久しぶりに歌うとき、前の録音を聞いて、自分が今どう感じているか、どう歌おうかとお姉さんと話していました。感じたまま歌ってみて、合わせていきました。


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