だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー (3/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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だいすけお兄さん「9年間やっていて一番つらかったこと」 卒業インタビュー

金城珠代AERA#出産と子育て#教育
横山だいすけ(よこやま・だいすけ)/国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季を経て、2008年4月から17年3月までNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めた。9年間は歴代最長。月のうたベストDVD「最新ソングブック わらうおばけ」が発売中

横山だいすけ(よこやま・だいすけ)/国立音楽大学声楽科卒業。劇団四季を経て、2008年4月から17年3月までNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」で11代目うたのお兄さんを務めた。9年間は歴代最長。月のうたベストDVD「最新ソングブック わらうおばけ」が発売中

――いつも笑顔のお兄さんもつらいことがあると思います。一番つらかったことは。

 やっぱり声が出なくなったことが一番つらかったですね。東日本大震災の年に喉にポリープができてしまいました。特番で9月ごろに東北に行き、子どもたちと歌ったり、幼稚園とか保育園のお庭や野原で歌ったりして、自分たちに何ができるのかを考え、うたのお兄さんとしてのあり方も変わっていったときでした。自分が気持ちをしっかり持たなきゃと感じていたのに、喉にポリープができちゃって。

 なかなか立ち止まることもできない時で、どうやって声が出づらいことを悟られないように歌うか悩みました。結局は自然治癒したんですが、やっぱり歌えないのが何よりもつらい。自分のいる意味ってなんだろうと感じちゃいます。


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