【就職偏差値ランキング1位~50位】(週刊朝日2020年1月31日号より)
【就職偏差値ランキング1位~50位】(週刊朝日2020年1月31日号より)

就職偏差値は大学通信が集計した541大学の就職実績データから作成。就職偏差値は、有名企業および国家・地方公務員の実就職率(就職者数÷〔卒業(修了)者数-大学院進学者数〕×100)から算出した。*印は大学院修了者を含むことを表す。有名企業は大学通信が定める400社で、日経平均株価指数の採用銘柄や会社規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどから選ばれている。一部グループ企業を含む場合がある。公務員は非常勤・教員・講師・病院等含む。
入試偏差値は河合塾の公表資料から。国公立は前期日程または別日程を対象に、私立はセンター利用含む一般入試(夜間学部除く)を対象に、合格可能性50%の偏差値(各大学の上限値と下限値)を掲載。偏差値の記載のない大学はセンター得点率を掲載した。
慶應義塾大は就職者3名以上の企業のみ公表のため、算出できなかった。

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吉崎洋夫

吉崎洋夫

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

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