補強が難しい今季「優勝争いに残る球団の条件」は? 東尾修が解説 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

補強が難しい今季「優勝争いに残る球団の条件」は? 東尾修が解説

連載「ときどきビーンボール」

東尾修週刊朝日#東尾修
東尾修

東尾修

好調阪神の打線を引っ張るマルテ (c)朝日新聞社

好調阪神の打線を引っ張るマルテ (c)朝日新聞社

 各チームとも5、6試合当たって、今年の各球団のチーム力、雰囲気は感じ取っただろう。データも1カ月、2カ月と経過するにつれ、アップデートされ、目に見えない攻防はさらに激しくなる。そういった備え、準備ができた球団が最後の優勝争いに生き残ることになる。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、野球などやっている場合ではないという方もいるでしょう。これは各自治体の協力が不可欠だ。ただ、楽しみにしてくれるファンがいるかぎり、各球団はギブアップしてはいけない。こういった状況下で、選手、球団、プロ野球全体の精神力が問われていると思う。

東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝

週刊朝日  2021年5月7-14日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

東尾修

東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい