- スポーツ
- 記事
近年輝きを失っていた阪神の藤浪晋太郎に「らしさ」が戻ってきた。今季2度目の先発となった7月30日のヤクルト戦（神宮）で、7回を投げて被安打8で4失点（自責点1）。七回に味方の拙守に足を引っ張られて3点を失ったが、右腕を目いっぱい振った150キロ超の直球、カットボール、フォークで10奪三振と力強さを感じる投球内容だった。
あわせて読みたい
-
異例のフォーム改造をした阪神・藤浪晋太郎に対し、他球団は右打者を並べられるのか？
dot.
3/11
新型コロナウイルス感染の阪神・藤浪晋太郎にトレード話 制球難の意外な原因
週刊朝日
4/8
-
なぜ？菅野智之自主トレ参加の藤浪晋太郎に、巨人ファンから「復活して」とエールが殺到
dot.
12/22
藤浪晋太郎は阪神残留なら居場所なかった？アスレチックスで「大化けの可能性」も
dot.
1/14
-
阪神の方が巨人より厄介？「ソフトバンクと互角に戦える」パ・リーグで恐れる声
dot.
4/21
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス
