【家つまみ】“こんがりパリッと”がコツ 食欲を刺激する「揚げ焼きそば」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

【家つまみ】“こんがりパリッと”がコツ 食欲を刺激する「揚げ焼きそば」

このエントリーをはてなブックマークに追加
週刊朝日#レシピ
揚げ焼きそば  (撮影/写真部・松永卓也)

揚げ焼きそば  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
中華蒸し麺はフライパンで、表面がこんがりパリッとするまで焼くこと。  (撮影/写真部・松永卓也)

【ワンポイントアドバイス】
中華蒸し麺はフライパンで、表面がこんがりパリッとするまで焼くこと。  (撮影/写真部・松永卓也)

 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとつまみ」。今回は「揚げ焼きそば」。

【写真】「揚げ焼きそば」を作る時のワンポイントアドバイスはこちら

*  *  *
 寒い季節になりました。どんこ(肉厚な乾燥しいたけ)のうまみが利いた、あたたかい餡(あん)のかかった焼きそばを作りませんか。

 どんこはもちろん一晩水につけて戻してもいいのですが、急いでいるときはぬるま湯に15~20分くらいつけてみてください。

 そして豚肉、玉ねぎ、人参、ピーマン、どんこはすべて切っておきます。どんこの戻し汁と調味料も先に全部合わせておきましょう。

 次に中華蒸し麺を両面、こんがりとしたきれいな焼き色がつくまで焼きます。

 パリパリッとした感じの“揚げ焼き”の状態になったら、フライパンから取り出して、お皿にセットしておきましょう。そのあとすぐに具を炒め、そこにどんこの戻し汁と調味料を合わせたものも投入して、とろんとした餡を作ります。

 片栗粉を使った餡は、火が通りすぎないうちに揚げ焼きそばにかけること。あまり火にかけすぎると、ぶるんとした重たい餡になってしまいますので、そこだけ注意してください。

 立ち上る湯気、そしてどんこの香りが食欲を刺激してくれます。お好みで、酢やごま油をちょっとかけるのもおすすめです。

(構成/赤根千鶴子)

■揚げ焼きそば
【材料】(2人分)中華蒸し麺2玉、サラダ油大さじ2、A(豚バラ肉100g、どんこ4個、玉ねぎ1/4個、人参40g、ピーマン2個)、ぬるま湯400ml、B(醤油大さじ1、砂糖大さじ1/2、塩小さじ1/2、酢大さじ2、鶏がらスープ大さじ1、片栗粉大さじ1)

【作り方】(1)どんこはぬるま湯につけて戻す。豚肉は2cm幅に。玉ねぎはうす切り、人参とピーマンは短冊切りに。どんこは石づきを取り、4等分に切る。どんこの戻し汁にBを合わせる。(2)鍋にサラダ油大さじ1を熱し、中華蒸し麺をパリッと焼いて取り出す。残りのサラダ油でAを炒め、Bを加えて煮立たせ、焼いた麺にかける。

【ワンポイントアドバイス】中華蒸し麺はフライパンで、表面がこんがりパリッとするまで焼くこと。

週刊朝日  2019年12月13日号


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい