棚橋弘至「手ぶらで来てください」初心者がプロレスを楽しむコツ (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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棚橋弘至「手ぶらで来てください」初心者がプロレスを楽しむコツ

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棚橋弘至(たなはし・ひろし)/1976年、岐阜県出身。99年に新日本プロレスに入門。確かな技術とスター性で団体のエースとして活躍。2009、11、14、18年にプロレス大賞のMVPを受賞。近年は、高学歴レスラーとしてバラエティー番組に出演するほか、映画「パパはわるものチャンピオン」(18年)で主演も務める。近著に『カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」』。 (撮影/写真部・片山菜緒子)

棚橋弘至(たなはし・ひろし)/1976年、岐阜県出身。99年に新日本プロレスに入門。確かな技術とスター性で団体のエースとして活躍。2009、11、14、18年にプロレス大賞のMVPを受賞。近年は、高学歴レスラーとしてバラエティー番組に出演するほか、映画「パパはわるものチャンピオン」(18年)で主演も務める。近著に『カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」』。 (撮影/写真部・片山菜緒子)

棚橋弘至さん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・片山菜緒子)

棚橋弘至さん(右)と林真理子さん (撮影/写真部・片山菜緒子)

林:内館牧子さんが講評をおっしゃってましたね。

棚橋:内館先生は、僕がブーイングをもらっているころから「あの子は頑張ってる」とおっしゃって、ずっとMVPに推してくださってたんです。ほかの選手がMVPをもらったときも、なぜか「棚橋」に一票入ってるんですよ。内館先生は、必ず僕に一票入れてくれるんです。

林:内館さん、お相撲だけじゃなくてプロレスもお好きで、今のブームの先駆者という感じなんですね。

棚橋:女性の読者が多い林先生にもお力をお借りしたいです(笑)。

林:わかりました(笑)。今、地方にはどのぐらい行ってらっしゃるんですか。

棚橋:年間150試合、プラス海外の試合もちょくちょくあるので、1年間で日本を2周ぐらいするイメージですかね。北海道から沖縄まで。

林:そういうときは自分で健康管理をしなきゃいけないわけですよね。食べるものも気をつけて。

棚橋:はい。試合が終わるのが9時半とか10時なので……。

林:その時間でがっつり食べられるものは、焼き肉ぐらいじゃないですか。

棚橋:なので、夜はプロテインだけですませてます。この前はケガで1カ月運動ができなかったので、体重が10キロ増えたんです。5月のはじめにギプスが取れて、少しずつ運動して1カ月で10キロ落としました。

林:1カ月で10キロ! 私、代謝が悪くて、最近何をやってもやせないんですが、どうやって1カ月でそこまで落としたんですか。

棚橋:食事と運動ですね。減量は食事が8割、運動2割です。

林:糖質はカットですか。

棚橋:とってますけど、運動前とか朝とか、適量を適時に。成人男性は1日2500キロカロリーとらないといけないんですけど、僕は朝晩2食にして、1500キロカロリーにしてます。12時間に1回、固形のものをとって、あとはプロテインを3~4回。たんぱく質は1日に150~200グラムを摂取し、運動前に少しエネルギーを入れて、徹底した食事管理と運動量で10キロ落としました。


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