アガサ・クリスティー“最高傑作”、初映画化 LiLiCo「ラストに声が出る!」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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アガサ・クリスティー“最高傑作”、初映画化 LiLiCo「ラストに声が出る!」

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(c)2017 Crooked House Productions Ltd.

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■大場正明(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
ハードボイルド風の探偵と彼を振り回す手ごわい美女。予備知識がなければ、最初はクリスティーの映画化とは思わない意外性のある脚色。時代背景も50年代に変え、若者文化を盛り込んだ現代版クリスティーの世界が新鮮。

■LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
やはりA・クリスティーは好き! ミステリーに必要な短気な男、怪しいおば様、ませた子供、嫌な雰囲気の食卓。それが全部集まってます。先読みせず素直に物語を堪能して。ラストに声が出る! このG・クローズ完璧だ!

■わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★ 超オススメ、ぜひ観て
クリスティーの原作通りのひねりと構成だが新たな脚色がうまく作用している。キャストが充実していて最近のブラナー版「オリエント急行殺人事件」よりも見応えあり。クリスティー作品はこれぐらいの規模がいいのかも。

週刊朝日  2019年4月26日号


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