「精子は正直」鈴木おさむが精子検査をすすめるワケ

1970年生まれの団ジュニたちへ

ヘルス

2019/04/04 16:00

 先日、別の病院で精子の検査をしました。精子検査をするのは何度目かなのですが、今の自分の体の状態が出てるなーと思いました。この精子検査が人間ドックのオプションになってたらなとやっぱり思います。子供を作ろうと思わない年齢でも、精子って正直で、今の自分の体調とか出たりしますよね。不摂生な生活をしているとそれも精子に出るし。今の自分を知ることができるわけです。特に結婚前の男性は、精子検査をすることは大事だなと思います。結婚して不妊の原因が男性だった場合、そこに気づくまでに時間がかかってしまう夫婦も少なくないはずです。だからもっと気軽に精子検査をするために、「メンズチェック」とかライトな名称にして、人間ドックにオプションで入れれば(もちろん選択制)「やってみようかな」と思う人も増えるはず。それによりドックのコストも増えてしまうのかもですが、そういうことを始める病院が出てくるだけで日本人男性の意識がちょっとずつ変わってくる気がするのですが。いかがでしょうか?

週刊朝日  2019年4月12日号

鈴木おさむ

鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。毎週金曜更新のバブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」と毎週水曜更新のラブホラー漫画「お化けと風鈴」の原作を担当し、自身のインスタグラムで公開中。YOASOBI「ハルカ」の原作「月王子」を書籍化したイラスト小説「ハルカと月の王子様」が好評発売中。作演出を手掛ける舞台「もしも命が描けたら」が9/3〜5兵庫芸術文化センター阪急中ホール、9/10〜12穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールにて上演。

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