ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」

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大崎百紀週刊朝日#フィギュアスケート
インタビューに答えるザギトワ(撮影/大崎百紀)

インタビューに答えるザギトワ(撮影/大崎百紀)

マサルについて語るザギトワ(撮影・大崎百紀)

マサルについて語るザギトワ(撮影・大崎百紀)

 初の世界選手権チャンピオンになって、五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。歓喜の瞬間から一夜明けた23日午後、単独のインタビューに応じた。赤いジャージー姿で現れたザギトワ選手は、緊張もほぐれ、終始にこやかだった。一問一答は以下の通り。

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――不調な時期もあった。

 私は、勝利も失敗もすぐ忘れます。今回の世界選手権の狙いは、ロシアに出場枠を3つとることでした。
―同じチームには、4回転を跳んだトゥルシンバエワ選手(カザフスタン)もいる。ライバルのプログラムや練習は気にならなかったか。

 自分自身がライバル。私は、これまで4回転ジャンプを跳んだことがないので、世界選手権のプログラムには入れられません。世界選手権では自分のエレメンツを丁寧に滑るのが大事だと思いました。

――ザギトワ選手にとって一番難しい技(エレメンツ)は?

 答えるのが難しいですね。というのも、それぞれの技にそれぞれに違った難しさがあるからです。一番好きな技についても、言えないです。すべてのエレメンツは好きじゃないと跳べないと思います。

――滑り終わった時、すぐ練習に戻りたいと言っていた。ザギトワ選手は、いつも競技が終わって練習を楽しみにしていると言っている。

 今はとにかく寝たいです。帰国はまだしません。しばらく日本にいます。いろいろやることがいっぱいなのです。でも休みたいです。

――会見で「日本には『オキナワ』というところがある。そこに行ってみたい」と言っていた。なぜ沖縄?

 まず日本は私にとって興味深いところ。沖縄は海が青くて、魚がいっぱいいます。水中に何が起きているのか。深い海中に関心があります。

――ダイビングはする?

 ダイビングは怖いです。やったことなくて。

――1万8千人の前で滑ることは怖くないのに、ダイビングは怖い?

 そうです。

――アイスリンクにマサルを連れてくることもあるのか。その時マサルはどんな様子か

 連れてくると、リンクの中に入ってリンクを舐めます。毛がたくさんあって暑いのでマサルちゃんにとっては、快適な時間だと思います。マサルちゃんはいつも家で待っていてくれて、練習から帰ると私を歓待してくれるんです。


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