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『第61回グラミー賞』は異例づくしだった。最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞を受賞したのは、チャイルディッシュ・ガンビーノの「ディス・イズ・アメリカ」。これまで人種差別問題などから冷遇されてきたヒップホップ系の曲が、主要2部門を獲得したのは初めてだ。同様に“不利”と言われてきた女性アーティストの受賞者数が増えたことも特筆に値する。今回は、最優秀R&Bアルバム賞、最優秀R&Bパフォーマンス賞に選ばれた女性歌手H.E.R.(ハー)に注目しよう。
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