「小倉エージ」に関する記事一覧

元ザ・バンドのロビー・ロバートソン、個性的な歌唱法ついに完成
元ザ・バンドのロビー・ロバートソン、個性的な歌唱法ついに完成

ロビー・ロバートソンが8年ぶりにニュー・アルバム『シネマティック』を発表した。60年代後半に衝撃的なデビューを飾り、76年の解散までロック・シーンに多大な影響を及ぼしたザ・バンドをリードしてきた人物だ。

週刊朝日
竹内まりやデビュー40周年 3枚組62曲、その広がりと奥行きと
小倉エージ 小倉エージ
竹内まりやデビュー40周年 3枚組62曲、その広がりと奥行きと
竹内まりやのベスト・アルバム『Turntable』が、話題を呼んでいる。3枚組で62曲を収録。デビュー40周年を記念しており、シンガー・ソングライターとしての姿勢、音楽的な背景を知るのに格好な作品だ。本人にも会って話を聞いた。
小倉エージ
週刊朝日 9/20
エド・シーラン最新作『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』 ジャンル超えたアーティストとの共演
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エド・シーラン最新作『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』 ジャンル超えたアーティストとの共演
今年、4度目の来日で念願だったという東京、大阪でのドーム公演を成功させたシンガー・ソングライターのエド・シーラン。ベスト・セラー・アルバム『÷(ディバイド)』をひっさげ、ワールド・ツアーの一環だった。その最中に制作に取り組んでいたのが最新作『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』だ。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 9/6
ポップな音楽展開に注目 テイラー・スウィフト『ラヴァー』 より幅広い層に響く
小倉エージ 小倉エージ
ポップな音楽展開に注目 テイラー・スウィフト『ラヴァー』 より幅広い層に響く
テイラー・スウィフトのニュー・アルバム『ラヴァー』は発表後、わずか2日で全米で50万枚を売り上げた。その記録もさることながら、前作『レピュテーション』の過激なイメージを一新。パステル・カラーを基調としたアルバム・カヴァーのデザインやテイラーの装い、ポップな音楽展開に注目が集まりそうだ。
小倉エージ
週刊朝日 8/30
デビュー15周年 新しい木村カエラの誕生だ!
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デビュー15周年 新しい木村カエラの誕生だ!
口にくわえた真っ赤なイチゴを押し付けた鏡には、滴り落ちる果汁の跡。木村カエラのニュー・アルバム『いちご』のカヴァー写真には思わずドキリとする。
小倉エージ
週刊朝日 8/9
ブルース知らずとも楽しめる痛快作
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ブルース知らずとも楽しめる痛快作
ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと憂歌団の内田勘太郎によるユニット、ブギ連のデビュー・アルバム『ブギ連』が抜群に面白い。カヴァーでもコピーでもなく、オリジナルのブルースに取り組んだものだ。
小倉エージ
週刊朝日 8/2
歌手・パフォーマーとしての変容と成長ぶり示す 宇多田20周年ツアー収録映像
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歌手・パフォーマーとしての変容と成長ぶり示す 宇多田20周年ツアー収録映像
昨年、デビュー20周年を迎え『初恋』を発表した宇多田ヒカル。これにあわせた12年ぶりの国内ツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』の模様を収録した同名の映像作品が発表された。
小倉エージ
週刊朝日 7/26
“半歩”先ゆくマドンナ ポップスに織り込む明確な意思
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“半歩”先ゆくマドンナ ポップスに織り込む明確な意思
マドンナが4年ぶりにニュー・アルバム『マダム X』を発表した。タイトルは、マドンナが10代の頃にダンスを師事したマーサ・グレアムに命名されたニック・ネーム。学校では常にイメージ、アイデンティティーを改めていたマドンナは、マーサにとってミステリアスな存在だったことに由来するという。
小倉エージ
週刊朝日 7/19
デビュー半世紀 サンタナは今もエネルギー全開!
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デビュー半世紀 サンタナは今もエネルギー全開!
半世紀前、ウッドストックのロック・フェスティヴァルに出演し、デビュー・アルバム『サンタナ』で聴く者たちに衝撃を与えた。そんな語り継がれるバンドが、アニヴァーサリー・イヤーの今年6月、『アフリカ・スピークス』を発表した。テーマはずばり“アフリカ”だ。
小倉エージ
週刊朝日 7/12
味わい深く響く スプリングスティーン新譜『ウエスタン・スターズ』
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味わい深く響く スプリングスティーン新譜『ウエスタン・スターズ』
ブルース・スプリングスティーンのニュー・アルバム『ウエスタン・スターズ』が味わい深い。生ギター、ピアノとともにストリングスやホーンを起用した演奏をバックに、ブルースは穏やかな歌を披露している。
小倉エージ
週刊朝日 7/5
70年代半ば新たな絶頂期のディラン鮮明に
小倉エージ 小倉エージ
70年代半ば新たな絶頂期のディラン鮮明に
ボブ・ディラン・ファンを喜ばせるボックス・セットが発表された。CD14枚組の『ローリング・サンダー・レヴュー 1975年の記録』だ。
小倉エージ
週刊朝日 6/28
時代を経て親しまれるアリスの代表曲! ツアー演奏曲収録の新譜
小倉エージ 小倉エージ
時代を経て親しまれるアリスの代表曲! ツアー演奏曲収録の新譜
『ALICE AGAIN 2019-2020 限りなき挑戦―OPEN GATE―』として巡演しているアリスの東京公演を見た(6月6日、日本武道館)。
小倉エージ
週刊朝日 6/21
B’z、21作目オリジナル・アルバム! 豪快、痛快、爽快!
小倉エージ 小倉エージ
B’z、21作目オリジナル・アルバム! 豪快、痛快、爽快!
松本孝弘と稲葉浩志によるB’zの21作目のオリジナル・アルバム『NEW LOVE』は豪快、痛快、爽快な新作だ。
小倉エージ
週刊朝日 6/14
この話題を考える
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
発達障害を強みに

発達障害を強みに

【AERA dot & AERA 2024年1月20日号】発達障害の特性によって働きづらさを抱えやすい人たちがいます。電話しながらメモを取れない、開放的なオフィスで集中できない、急な予定変更にパニックに……。発達障害は外見からはわかりづらく、当事者と周囲には見えない「壁」があります。この壁を取り払うにはどうしたらいいのでしょうか。細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業や就労支援の現場、大学などを取材。発達障害のある子どもたちの受験についても深堀りしました。

発達障害2025
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
読経で幕開け、時に目まい 椎名林檎の世界
小倉エージ 小倉エージ
読経で幕開け、時に目まい 椎名林檎の世界
●同通常盤 同 UPCH-20513
小倉エージ
週刊朝日 6/7
スガシカオ、3年ぶりニュー・アルバムに心躍る!
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スガシカオ、3年ぶりニュー・アルバムに心躍る!
スガシカオの3年ぶりのニュー・アルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』に思わずニンマリだ。人を食ったタイトルもさることながら、アルバムの幕開けを飾るエレクトロ・ファンク風の表題曲はじめ、ヘヴィーでルーズなスタイル、ディスコ風などスガが本領を発揮したファンク・ナンバーに心が躍る。ダークでディープ、ヘヴィーでシリアスだった前作『THE LAST』とは打って変わったアルバムだ。安らぎを覚えるポップでメローなナンバーもある。粒だった演奏とサウンドの迫力やインパクト。中でも耳を引くのはスガシカオの歌声、その説得力だ。
小倉エージ
週刊朝日 5/17
かつてと異なる斬新グルーヴ感! THE YELLOW MONKEY、19年ぶり ニュー・アルバム
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かつてと異なる斬新グルーヴ感! THE YELLOW MONKEY、19年ぶり ニュー・アルバム
THE YELLOW MONKEYの19年ぶりのニュー・アルバム『9999』が話題を呼んでいる。骨太でざっくりとしたギター・ロック主体のバンド・サウンドは、開放感に満ちていて豪快だ。随所で60年代や70年代のロック・グループへのオマージュを織り込んではいても、かつてとは異なる斬新なグルーヴ感がある。意欲作、力作であると同時に、遊び心を交えた充実した音楽展開からは、ゆとりや余裕がうかがえる。
小倉エージ
週刊朝日 5/10
これまでなかったノラに出会える曲ばかり ノラ・ジョーンズ、2年半ぶり新作
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これまでなかったノラに出会える曲ばかり ノラ・ジョーンズ、2年半ぶり新作
ノラ・ジョーンズが2年半ぶり新作『ビギン・アゲイン』を発表した。前作『デイ・ブレイクス』はピアノの弾き語りによるジャズ、カントリー・テイストの曲が主体で、デビュー初期のスタイルに戻ったとして話題となり、日本を含めたワールド・ツアーを実施。
小倉エージ
週刊朝日 4/26
孤高のヴァン・モリソン、名盤デラックス・エディション発売!
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孤高のヴァン・モリソン、名盤デラックス・エディション発売!
孤高のシンガー・ソングライターとして語られるヴァン・モリソン。今年、8月で74歳になるが、この2年の間に4枚の新作を発表。ライヴ活動も積極的に行うなど実に精力的だ。
小倉エージ
週刊朝日 4/19
ジョニ・ミッチェルへのあふれる敬愛! トリビュート・ライヴ収録
小倉エージ 小倉エージ
ジョニ・ミッチェルへのあふれる敬愛! トリビュート・ライヴ収録
数多くの名曲を手がけ、斬新な音楽性を高く評価されてきたジョニ・ミッチェル。今回は昨年の11月6日と7日、米ロサンゼルスのドロシー・チャンドラー・パビリオンで開催されたトリビュート・ライヴを収録した『JONI75~ジョニ・ミッチェル・バースデイ・セレブレーション』を紹介したい。
小倉エージ
週刊朝日 4/12
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