霊長類最強女子の気になる今後「女としての幸せをつかみたい」は成就するか? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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霊長類最強女子の気になる今後「女としての幸せをつかみたい」は成就するか?

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大塚淳史週刊朝日
引退会見で今後の活動について答える吉田沙保里(撮影・大塚淳史)

引退会見で今後の活動について答える吉田沙保里(撮影・大塚淳史)

引退会見で結婚について質問されて「したいです」と笑って答える吉田沙保里(撮影・大塚淳史)

引退会見で結婚について質問されて「したいです」と笑って答える吉田沙保里(撮影・大塚淳史)



 さらに、吉田は質問者のテレビ局記者に対して、「何かありましたらよろしくお願いいたします」と自らアピールして会場の笑いを誘っていた。

 芸能評論家の三杉武さんもタレントとしての価値を評価する。

「国民栄誉賞を取っているアスリートなのに偉ぶったりもせず、恋愛ネタで自虐的なこともやったりと、老若男女問わず好感度が高く、非常に需要があると思います。トークもうまいので、恋愛感を話す番組とか出たら面白そうです。似たようなタイプならば、サッカー元日本代表の丸山桂里奈さん。あそこまではっちゃける路線にはならないと思いますが」

 ただ、タレントとしての真価が問われそうなのは人生のビッグイベント後。三杉さんは「吉田さんが結婚するかによって変わるのでは」と指摘する。結婚したら、バラエティー番組で話しているような自虐ネタを自粛したり、出演を控えるかもしれない。

 かねてより結婚願望の強さを公言してきた吉田。この日の会見でも、現時点で結婚の予定はないと断言しつつも、「女としての幸せを絶対つかみたい」と目を輝かせていた。

 霊長類最強女子は、指導者、タレント、妻の3足のわらじを履くことができるのか。今後の活躍に期待したい。(本誌・大塚淳史)

※週刊朝日オンライン限定記事


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