後藤久美子が「寅さん」で女優復帰 山田洋次監督から手紙が来て… (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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後藤久美子が「寅さん」で女優復帰 山田洋次監督から手紙が来て…

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小泉信一週刊朝日

新作映画の製作会見に臨む後藤(左)と山田監督 (c)朝日新聞社

新作映画の製作会見に臨む後藤(左)と山田監督 (c)朝日新聞社

 寅さんファンには何ともうれしいニュースだ。2019年12月27日公開予定の映画「男はつらいよ」シリーズ50作目に、女優の後藤久美子(44)が23年ぶりに復帰することになった。東京都内で開かれた会見で「私にとって寅さんは私たちのすべてを包み込み、見守ってくれる大好きなおじちゃまです。『よう、元気にしてたかい!』と声をかけてほしいですね」と話した。

「国民的美少女」として人気者だった後藤は、寅さん映画で、寅さんのおいである満男(吉岡秀隆)の恋人役としてシリーズ後半に出演。だが1995年、当時F1レーサーのジャン・アレジさんとの婚約を発表。同年公開の48作「寅次郎紅の花」を最後に銀幕の世界から遠ざかっていた。

 復帰のきっかけは、山田洋次監督(87)からスイス・ジュネーブの自宅に届いた長い手紙だ。

 寅さんを演じた渥美清さんが亡くなって22年。記念すべきシリーズ50作目の物語をどう紡ぎ出そうか考えていた山田監督にとって後藤は欠かせない存在だった。後藤は言う。


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