さくらももこさんから森三中・大島への手紙 夫・鈴木おさむが明かす (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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さくらももこさんから森三中・大島への手紙 夫・鈴木おさむが明かす

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ週刊朝日#お悔やみ#鈴木おさむ
鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ/放送作家。1972年生まれ。高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。多数の人気バラエティーの構成を手掛けるほか、映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

さくらももこ氏の自画像

さくらももこ氏の自画像

 尾田さんって本当に熱く素敵な人です。「SMAP×SMAP」の最終回が終わって年をこえてすぐに、メールをくれまして。偉大な番組、お疲れさまでした。とねぎらいのメッセージ。

 長く番組を続けるというのはとてもしんどいことです。尾田さんは、長く続けることのしんどさを知っているからこその、メッセージをくれたんだと思います。

 さくら先生がお亡くなりになられて、すぐに、尾田さんは追悼として、ルフィとちびまる子ちゃんが一緒にいるイラストを出しました。

 ちびまる子ちゃんも同じく、ずっと長く続いているアニメです。長く続けることは簡単じゃない。国民的とは言うけれど、視聴率が落ちたりしたら、人は簡単にたたきます。ちびまる子ちゃんがブレークしてからもずっと漫画を描き続けているさくらももこ先生の功績と大変さを、本当に理解できる人って数少ないはずで、だからこそ尾田さんはあのスピードであのイラストを出したのかなと。

 53歳。あまりにも早すぎる死です。が、ちびまる子ちゃんがこれからも、ずっとずっとお茶の間を笑わせてほっこりさせ続けてくれることを願って。

 さくらももこ先生、お疲れさまでした。

週刊朝日  2018年9月14日号


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

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