「徹子の部屋」で花を生けて50年! “消えもの師”の仕事とは (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「徹子の部屋」で花を生けて50年! “消えもの師”の仕事とは

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赤根千鶴子週刊朝日
石橋恵三子(いしばし・えみこ)さん/フラワーアーティスト。1940年、東京生まれ。テレビ朝日「徹子の部屋」で1万回以上花を生け続ける〝消えもの師〟。著書に『「徹子の部屋」の花しごと』(産業編集センター)。

石橋恵三子(いしばし・えみこ)さん/フラワーアーティスト。1940年、東京生まれ。テレビ朝日「徹子の部屋」で1万回以上花を生け続ける〝消えもの師〟。著書に『「徹子の部屋」の花しごと』(産業編集センター)。

「誰ひとりとして見ていないなんてことは、あり得ないんです。でもだからこそ、日々丁寧に続けていくことが大事。たとえ人に『適当でいいよ』と言われても、自分自身が決めた合格点をクリアしていかなくては。合格点はどんどん高く上げていきながら」

 そして、新しい知識を身につけていくことが大切。

「時代は日々進化していますから、こちらも進化しないとね。心に『定年』は設けないことですよ。年を重ねてからのほうが知識もアイデアも豊富になるんですから。私? 私はバタンと倒れて向こうに行く時が定年かな(笑)」

(赤根千鶴子)

週刊朝日  2018年9月7日号


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