医学博士の落語家が「ねばならぬ健康法」を懸念 (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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医学博士の落語家が「ねばならぬ健康法」を懸念

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大崎百紀週刊朝日#ヘルス
多くの医師が積極的に食べているナッツ(c)朝日新聞社

多くの医師が積極的に食べているナッツ(c)朝日新聞社

 世界保健機関(WHO)が定義する健康は「肉体的」「精神的」「社会的」、そして「霊的」に完全に満たされた状態である。「霊的」とはどういうことか。聖路加国際病院の河津晶子・人間ドック科医長はこう説明する。

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「日々の生活で、幸せや喜び、希望、生きがいを感じているなど、人としての存在意義や尊厳にかかわるものです」

 河津医長が勤務する人間ドック科に「具合が悪い」「めまいがする」と相談に訪れる人でも、検査の結果、異常は見つからないことがある。

 同科では、食事、通勤、家族背景、仕事などの生活スタイルやストレスについても聞き、患者が「病気になる理由」を根本から探る。「薬の処方箋(せん)ではなく、生活習慣に対する処方箋を出します」(河津医長)


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