可能性は捨てたくない…丸山茂樹が“新打法”で復活を宣言! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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可能性は捨てたくない…丸山茂樹が“新打法”で復活を宣言!

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日大で活躍、アマ37冠で92年にプロ入り。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制している

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日大で活躍、アマ37冠で92年にプロ入り。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制している

メジャーで優勝して、何を語るのだろう(c)朝日新聞社

メジャーで優勝して、何を語るのだろう(c)朝日新聞社

 昨シーズン、手術で全休したプロゴルファーの丸山茂樹氏。クラブの握り方を変え、復活を目指すという。

【メジャー初制覇が期待される松山英樹】

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 読者のみなさん、あけましておめでとうございます。2018年も、どうぞよろしくお願いします。

 まずは去年12月23日の「丸山茂樹ジュニアファンデーション Xmas Golf for Kids Supported by SUBARU」です。スバルさんのサポートのもと、おかげさまで素晴らしいイベントになりました。いままでで一番盛り上がりました。毎回一番なんですけどね。ハハハハ。親御さんたちにもすごく喜んでいただいて。今後もできるだけ長く続けていけたらなと思ってます。

 さて、僕自身の話です。去年は慢性の亜脱臼に悩まされ続けてる左手親指の手術を2月に受けて、シーズンは全休しました。その後、劇的な進展もないので、クラブの握りを、左手親指への負担が少ない「ベースボールグリップ」に変えることにしました。左の親指を右手で包むのではなく、野球のバットを握るように、グリップに巻きつける打ち方です。これだと痛みが20%ぐらいになる感じがしてます。

 近日中にロサンゼルスの自宅に戻って、3月まであっちでトレーニングするんですけど、例年ツアーに入る前提でやってる練習を、ベースボールグリップでやってみようと思います。相当頑張らないと厳しいと思いますけど、可能性は捨てたくないので、取り組んでみることにしたんです。飛距離は現状で何もかもうまくいって270ヤードです。


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