辛すぎて毛穴が一気に開く? 中野浩一がすすめる「火の鳥」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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辛すぎて毛穴が一気に開く? 中野浩一がすすめる「火の鳥」

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梁山泊の「火の鳥」「ミスタービーンズ」/鶏の唐揚げに、カイエンペッパーやチリパウダーをブレンドしたスパイスをまぶした火の鳥。辛いものが苦手な人には、通常の唐揚げにスパイスを別添えにして出すことも。ミスタービーンズも鷹の爪を入れずにオーダー可能。火の鳥1000円、ミスタービーンズ900円(いずれも税込み)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

梁山泊の「火の鳥」「ミスタービーンズ」/鶏の唐揚げに、カイエンペッパーやチリパウダーをブレンドしたスパイスをまぶした火の鳥。辛いものが苦手な人には、通常の唐揚げにスパイスを別添えにして出すことも。ミスタービーンズも鷹の爪を入れずにオーダー可能。火の鳥1000円、ミスタービーンズ900円(いずれも税込み)(撮影/写真部・堀内慶太郎)

 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、スポーツコメンテーターでタレントの中野浩一さんが選んだのは、梁山泊の「火の鳥」と「ミスタービーンズ」だ。

*  *  *
 この料理、すごいでしょ。鶏の唐揚げの唐辛子まぶし。一つ食べると、毛穴が一気に開きます(笑)。もうひとつのミスタービーンズは、コーンと枝豆が香ばしいかき揚げ。でも、実はここにも鷹の爪が潜んでる。お供はビール!といきたいところですが、冷たいものはむしろ辛さを強調するので、僕は焼酎や紹興酒を合わせますね。

 辛いものが苦手な人なら、頼めば味を変えてくれます。わがままをいっても対応してくれる。マーボー豆腐を丼にしたり麺にのせてくれたり。家庭的な居酒屋ですね。入り口のドアに「会員制」とあるけど、小さな店ですぐ満席になるからシャレで書いただけ。「激辛の火の鳥を食べられたら、会員になれる」って決まりがあったけど、もちろん冗談です。

 最初はいつだったかな。志村けんさんに連れて来ていただいたんです。以来、家が近いこともあって家族で通ってます。競輪の後輩たちとの忘年会も毎年ここ。この店は、もはやわが家のもうひとつの食卓ですね。

「梁山泊」住所:東京都港区麻布十番2-13-9 クレスト麻布2F/営業時間:18:00~24:00L.O./定休日:日

週刊朝日 2016年12月23日号


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