誰かに止めてほしかったのか 高知東生の“薬漬け人生” (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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誰かに止めてほしかったのか 高知東生の“薬漬け人生”

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「何と言っても検察の冒頭陳述で明らかになった、高知被告の薬漬け人生には驚いた」(※イメージ)

「何と言っても検察の冒頭陳述で明らかになった、高知被告の薬漬け人生には驚いた」(※イメージ)

 振り返れば、わらしべ長者のような人生を謳歌(おうか)してきた。水商売から職を転々とし、俳優デビューするやいなや元AV女優のあいだももと結婚、ほどなく離婚。かとうれいこ、宮崎ますみ、井上晴美など名だたる美人女優と浮名を流しながら、1999年に高島と再婚。当時の週刊誌に「理解不能なモテ男」「仕事ではなく女で目立つ」と激賞されるほどだった。

 俳優業ではパッとせず、昨年、義父の介護を理由に芸能界を引退したばかり。妻の出資でエステサロン事業を始めていた。

「終わったという気持ちと、よかったなという複雑な気持ちだった」

 逮捕時の心境を、こう振り返った高知被告。保釈後は、薬物依存治療で通院しているという。芸名のとおり、人生をのぼり直してほしい。

週刊朝日  2016年9月16日号


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