染めるべきか? ありのままか? 白髪ケアの真実 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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染めるべきか? ありのままか? 白髪ケアの真実

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染めるべきか?ありのままか?(※イメージ)

染めるべきか?ありのままか?(※イメージ)

 毛髪診断士やスカルプケアリストの資格を持ち、美髪アドバイザーとして活躍する田村マナさんは、

「白髪対策の一歩として、シャンプー選びや洗髪の仕方を見直して」

 と話す。

「シャンプーで頭皮や毛穴の汚れをしっかり落とすことが大切です。汚れが取れていないのに、地肌が乾燥している人が多い。特に、カラーリングをしている人は乾燥やかゆみが出たり肌が赤くなったりするので注意が必要です。シャンプーもスキンケアとして考え、地肌の状態を見ながら自分に合っているかをチェックしてほしい」

 正しい洗髪は毛穴の汚れを落とすために下から上へ。シャンプーを直接髪に付けてのこすり洗いはもってのほか。シャンプーを泡立て、マッサージしながら洗えば、汚れが落ち、血行も良くなって一石二鳥だ。

「ヘッドスパに通うより自宅ケアを。時間があるときは30秒でも40秒でも頭皮を動かすのもいい。椿油やホホバ油などでマッサージするのもおススメです。続けることで白髪予防だけでなく、脱毛や乾燥なども防ぎ、髪の毛も太くなります」

 と田村さん。

 白髪が気になるからといって白髪を抜くのはNG。光老化を防ぐため、髪の分け目も適度に変え、帽子や日傘も使おう。バランスの取れた食生活も重要だ。

「地肌のケアをすることで、髪のハリやボリューム、ツヤが出る。そうすると、品も出るし、幸せオーラを感じさせる。ツヤがあれば白髪は目立たなくなります」(田村さん)

週刊朝日  2016年7月1日号より抜粋


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