タモリの影響? モデル・市川紗椰もハマる不思議な街歩き (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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タモリの影響? モデル・市川紗椰もハマる不思議な街歩き

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週刊朝日
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 作家でコラムニストの亀和田武氏は、本誌連載『マガジンの虎』で、今回は雑誌「東京人」を取り上げた。

*  *  *
 地形図が読めない男なんですよ、俺は。情けない。<東京凸凹散歩>を特集した「東京人」(都市出版)5月号をペラペラやっていて、改めて気がついた。

 地図を眺めるのは大好きです。成美堂出版の日本とか世界の地図帳ね。昭文社の東京、京都、沖縄の分県地図帳も夜中、飽きずに眺めているし。平面的な地図ならOK。

 でも等高線が細かく入り組んだ地形図は駄目。複雑な線形から、実際の街並みや山や坂を脳内に再現する能力や3D的な資質が稀薄なの。

 タモリの影響もあってか、いまや“高低差”を楽しむ街歩きは一過性のブームでなく、大人の趣味として定着した。

「東京人」巻頭の鼎談では、東京の“スリバチ地形”の醍醐味を、出席者が楽しそうにお喋りしている。


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