オオグソクムシも元フレンチシェフが手がけると… 美食家に人気の"珍奇食"は予約必須! 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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オオグソクムシも元フレンチシェフが手がけると… 美食家に人気の"珍奇食"は予約必須!

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週刊朝日#グルメ
竹の中にすむ虫を揚げた竹蟲(970円)。スナック菓子に似た食感で、やや苦味がある(撮影/写真部・堀内慶太郎)

竹の中にすむ虫を揚げた竹蟲(970円)。スナック菓子に似た食感で、やや苦味がある(撮影/写真部・堀内慶太郎)

 あまたのレストランが味を競い、さまざまな食のイベントが開催されるなか、世にも奇妙な食材を使い極上の逸品に仕立てた料理が、先端をゆく美食家の間でブームになっている。病みつきになるおいしさなので、勇気を持って一度ご賞味あれ!

【珍奇食材 その他の写真はこちら】

◇ノング・インレイ

1998年に開店したミャンマー料理店の草分け的存在。ランチタイム(11:30~14:30)には800円前後でミャンマー・シャン民族のカレーや麺料理を味わうことができる。また、コオロギや蚕のサナギの炒め物など虫を使った料理も人気がある。

東京都新宿区高田馬場2‐19‐7 タックイレブンビル1F/休:なし/営11:30~23:30

◇上海小吃(シャンハイシャオツー)

歌舞伎町の路地裏にひっそりと佇む。上海料理に加え、辛さが特徴の四川・湖南料理も味わえる。また、ウサギの肉の炒め物や、すずめのフライ、さそりの唐揚げなどの珍メニューもある。現地の調味料を使い、本場の味をそのまま再現している。

東京都新宿区歌舞伎町1‐3‐10 1・2F/休:なし/営月~土 18:00~翌5:00、日・祝 18:00~翌2:00

◇珍獣屋

フレンチのシェフであったオーナーが、他にはない変わった食材を出すお店を出したいと始めた珍獣屋。素材の味を感じてほしいからと、シンプルな調理に徹している。イモリもオオグソクムシも、味付けは塩を軽く振っただけ。人気のお店なので予約をしたほうがよい。

神奈川県横浜市中区野毛町1‐45‐1 第二港興産ビル2F/休:不定休/営月~金・日・祝 17:00~21:00、土・祝前 17:00~23:00

◇珍怪魚を食べてみよう

東京ではあまりお目にかかれない“珍怪魚”を味わうイベントが好評だ。この日はウツボやマンボウなど7種を用意。味目当てだけでなく、釣りや魚好きも集まる。「日本近海で取れる魚は約4000種なのに、市場に出回るのは約50種。未知の味はたくさんあります!」(主催者)。4月16日(土)、17日(日)にも都内で開催(6500円)。ワニやラクダなどの肉を食べる「珍肉BBQ」もある。http://www.holiday-jack.co.jp/

週刊朝日 2016年4月8日号


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