まさかのダルビッシュ手術 マー君と対応が違うワケ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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まさかのダルビッシュ手術 マー君と対応が違うワケ

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週刊朝日
今季の登板は絶望?(イメージ写真) 

今季の登板は絶望?(イメージ写真) 

 右肘靭帯の部分断裂が発表され、その動向が注目されていた大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手(28)。17日に通称「トミー・ジョン手術」と呼ばれる修復手術を受けることになった。手術すれば、復帰まで最短でも1年。開幕投手まで期待されながら、今季の登板は絶望となる。

「本人は『仕方ない』『麻酔が怖いというだけ』と悲壮感なし。手術を決断するまで数日あってドライな彼らしくないと思っていたら、仲間の助言を聞いていたとか。実は本人は最初の診断のときに手術を決めていた。彼らしい話です」(ベテラン記者)

 ダルビッシュは日本ハム時代から少し体に不安があれば「投げたくありません」と言っていたという。

「傍から見ると、ちょっと変なんじゃないか、と思うほどトレーニングしていた。だから、あれだけストイックにやってても靭帯は切れちゃうんだ、と驚きました」

 こう印象を語るスポーツ紙デスクは、「だけど」と断って言葉を加えた。

「靭帯みたいな組織は筋肉と違って、鍛えられませんからね。今回のダルの話を聞くと、プロのトップレベルの投手となると、何をしても避けられないことなのかな、とも思うんです」


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