パリ在住の中村江里子 ディナーに人を招きたくない理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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パリ在住の中村江里子 ディナーに人を招きたくない理由

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中村:わが家は前菜、メーン、デザートと出しますが、前菜なしで、飲みながら簡単なものをみんなにつまんでもらって、テーブルについたらメーンだけというお宅もありますし、大きなお皿を回して好きに取ってもらうという方もいるし、ちゃんと一人ずつ取り分ける方もいるし、各家庭、違いますね。でもスタートが夜の9時とかなんですよ。

林:まあ、そんなに遅くから。

中村:まずシャンパンやワインを飲みながら1時間ぐらいおしゃべりして、10時半ぐらいから食事が始まって、そのころにはお酒も回っているから私は帰りたくなるんです。ようやくデザートが終わって12時ぐらいで、やっと帰れると思うと、今度はコーヒーが出て、またおしゃべりして、「じゃ、そろそろ」って立ったところで、また30分ぐらい立ち話をして、「もうやめてよ!」というぐらいフランス人はみんなおしゃべり好きなんですよ(笑)。

※週刊朝日 2012年5月4・11日号


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