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「舛添要一」に関する記事一覧

舛添都知事疑惑まとめ クレヨンしんちゃん400円、喫茶店代1万8千円…
舛添都知事疑惑まとめ クレヨンしんちゃん400円、喫茶店代1万8千円… 5月20日に開かれた舛添要一東京都知事の定例会見。2時間以上続いた会見で報道陣が再三にわたって説明を求めても、時折いら立った口調になりながら「まずは第三者の厳しい目で調査していただく」などと、力ない声で同じセリフを繰り返すのみ。そのくせ、「知事としての仕事をしっかりやりまして、都民の信頼を回復したい」と、続投への意欲だけは明確だった。

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それでも辞めない“新国立競技場”のA級戦犯 下村文科相の厚顔
それでも辞めない“新国立競技場”のA級戦犯 下村文科相の厚顔 2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐる迷走は、国民の怒りを増大させた。計画白紙を決めた安倍首相は「もう5年しかない」と担当大臣らにゲキを飛ばすが、誰も責任を取らないまま再出発する姿勢は腑に落ちない。戦犯は一体、誰なのか。

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    「都知事になってほしくない人」1位は菅氏、蓮舫氏
    「都知事になってほしくない人」1位は菅氏、蓮舫氏 都知事選を控え、アエラではネット上でひと足早く「開票」を行った。メディアなどで出馬の可能性が取りざたされた人たちを「候補者」として、ネットで都民500人にアンケートを実施。結果は猪瀬直樹副知事が「得票率」40%でトップ、東国原英夫・前宮崎県知事(55)が18%で次点となった。舛添要一氏(63)は5%、石原氏の長男の伸晃・前自民党幹事長(55)は4%でそれに次ぐかたちとなった。
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