羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」
前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
AERA
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