「稲垣えみ子」に関する記事一覧

稲垣えみ子

稲垣えみ子「コロナ時代の最大の贅沢は、生身の人間に会うことである」

元朝日新聞記者でアフロヘア－がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。

稲垣えみ子

AERA 7/6

稲垣えみ子

稲垣えみ子「コロナ禍による会社員フリーランス化の動き、それは朗報だろうか」

稲垣えみ子

AERA 6/29

稲垣えみ子

稲垣えみ子「コロナで見慣れた世界が一変し、多くの人が夢から醒めた」

新型コロナウイルス稲垣えみ子

AERA 6/22

稲垣えみ子

稲垣えみ子「『明日死ぬかもしれない』という幸福に気づいた」

稲垣えみ子

AERA 6/15

稲垣えみ子

稲垣えみ子「お届け物にオンライン教室……接触せずに繋がる人の温かさを知った」

稲垣えみ子

AERA 6/8

稲垣えみ子

稲垣えみ子「感染していることを前提に行動することがニューノーマルになるかも」

稲垣えみ子

AERA 6/1

この人と一緒に考える

中西正男

〈見逃し配信〉帰国した「たむらけんじ」が初めて明かす「焼肉たむら」の苦境　「社員の離脱」と「買収」について

ゲッターズ飯田

【ゲッターズ飯田】今日の運勢は？「気持ちがスッキリして頭の回転もよくなりそう」金の時計座

ラリー遠田

明石家さんまがテレビ東京との過去の因縁を水に流した？　司会者として「40年ぶりに出演」の理由〈行列のできる相談所1000回SPきょう〉

稲垣えみ子

稲垣えみ子「恐怖・怒り・焦りを煽らない朝夕のラジオニュースとその偏愛」

稲垣えみ子

AERA 5/25

稲垣えみ子

稲垣えみ子「家メシに華麗さは不要！おかずはブッ込み味噌汁・大で万事解決」

稲垣えみ子

AERA 5/18

稲垣えみ子

稲垣えみ子「一律10万円は『お世話になっている大好きなもの』に自ら予算付けを」

新型コロナウイルス稲垣えみ子

AERA 5/4

稲垣えみ子

稲垣えみ子「ファッショナブルな布マスク急増中！　こちら、マスクはもう十分です」

新型コロナウイルス稲垣えみ子

AERA 4/27

稲垣えみ子

稲垣えみ子「緊急事態宣言直前、にご近所から『地球最後の日』さながらのエールをもらった」

新型インフルエンザ稲垣えみ子

AERA 4/14

稲垣えみ子

稲垣えみ子「変わりゆく我が町の前向きな進化に人と繋がり励まし合う幸せを思う」

稲垣えみ子

AERA 4/13

この話題を考える

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号＆2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール（取引）。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号（2月10日発売）】最近、幸せを感じたのはいつですか？　お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活