五輪野球・米国戦に田中将大先発も…野球ファンから「ペナントレース再開してほしい」の声 東京五輪で侍ジャパンが1次リーグで2連勝を飾り、決勝トーナメントに進出。今日2日に米国と対戦する。 東京五輪注目競技注目選手 dot. 8/2
dot.sports 八村、渡邊ら“史上最強”でも3連敗…それでも日本バスケの未来が明るい理由 バスケットボール男子日本代表は、3戦全敗で東京五輪を去ることになった。 東京五輪注目競技 dot. 8/2
dot.sports 松山英樹が悔しい“メダル逸” 最終日に狂った歯車、好調のパットが安定せず 東京五輪の男子ゴルフ競技が、7月29日(木)から8月1日(日)までの4日間の日程で開催された。 東京五輪注目競技 dot. 8/1
dot.sports 瀬戸大也からの悪い流れに苦しんだ競泳日本 初日に感じた“気の緩み” 金メダル2、銀メダル1、入賞数は9。これが東京五輪の競泳選手団のすべてだ。総勢33人の代表選手たちのうち、男子12人、女子8人は、決勝進出ラインとした派遣標準記録を突破したはずの選手たち。少なくとも、入賞数は20を越えるはずだった。だが、ふたを開けてみれば、その半数にも満たない。前半は男子の決勝進出がゼロという日が続いたが、後半に巻き返して5人(リレーを除く)が決勝に進出。その陰で、女子は大橋悠依以外、個人種目では決勝進出者がゼロという結果に終わってしまっていた。 東京五輪注目競技 dot. 8/1
dot.sports サッカー日本代表 準決勝は圧倒的にスペイン優位か 久保建英は闘志満々 U-24サッカー日本代表の戦いは、準々決勝で終戦となってもおかしくはなかった。 東京五輪注目競技 dot. 8/1
dot.sports 柔道ファンは礼儀正しい? 日本が男女混合団体で金逃すも、SNSでは労いの声目立つ 7月23日に開幕した東京五輪(※競技は21日からスタート)。競泳の瀬戸大也、バドミントンの桃田賢斗など金メダルが期待されながら、まさかのメダルなしに終わった選手がいる中、順調にメダルを積み重ねたのが柔道の日本代表選手団だ。 東京五輪注目競技 dot. 7/31
五輪ベスト4進出のサッカー日本代表 強豪国の敗退続出も「妥当な結果」と冷ややかな声 男子サッカーU-24日本代表が強い。混戦が予想されたグループAで、初戦のU-24南アフリカ代表に1-0で白星発進。2戦目の優勝候補・U-24メキシコ代表を2-1で撃破すると、U-24フランス代表にも4-0で圧勝した。3連勝でリーグ突破したのは、出場国で日本のみだった。 東京五輪注目競技 dot. 7/31
dot.sports 阿部きょうだいの再登場も? “金メダル濃厚”柔道・男女混合団体はどんな顔ぶれに 連日のメダルラッシュに沸く東京五輪・日本柔道。最終日となる7月31日(土)には「男女混合団体戦」が実施される。 東京五輪注目競技 dot. 7/30
dot.sports 9秒台4人! 山縣、桐生ら“史上最強”の男子400mリレー タイム的に金も射程圏内 空前のメダルラッシュが続く東京五輪の日本。7月30日から始まる陸上トラック競技では、“史上最強”と言われるメンバーが揃ったリレーチームが「男子400mリレー」で初の金メダル獲得を狙っている。 東京五輪注目競技 dot. 7/30
秦正理 八村塁ら“歴代最強”の男子バスケ 託されたコーチの手腕 大男たちにコテンパンにやられ、コートを去る姿はもはや昔の話。ここにきてにわかに注目を集めるのが、45年ぶりの五輪出場に沸く男子バスケットボールだ。 東京五輪注目競技 週刊朝日 7/30
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
男子柔道の井上康生監督 選手に対する謝罪と涙に大きな反響「政治家は見習ってほしい」 メダルラッシュに沸く東京五輪で、圧巻の成績を出しているのが男子柔道だ。60キロ級の高藤直寿、66キロ級の阿部一二三、73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規が4日連続で金メダルを獲得。井上康生監督の手腕も高く評価される中、意外な形で大きな反響を呼んだのが、井上監督が選手に謝罪して涙で言葉を詰まらせた場面だった。 東京五輪注目競技 dot. 7/29
バドミンドン桃田が韓国人選手にまさかの敗退 韓国で「日本を倒した」と大盛り上がり 日本国内だけではない。世界中に衝撃を与えた「まさかの敗戦」だった。28日に行われたバドミントン男子シングルスの1次リーグで、世界ランク1位の桃田賢斗が、世界ランク38位と格下の韓国代表・許コウ熈に15―21、19―21のストレート負け。2戦全勝の許が首位で突破し、1勝1敗の桃田はベスト8進出を逃した。 東京五輪注目競技 dot. 7/29
dot.sports 韓国戦が唯一の勝利…ラグビー日本代表はW杯の再現ならず、五輪の惨敗が意味するもの 東京オリンピック競技大会のラグビー競技で、男子の日本は参加12カ国中11位に終わった。リオデジャネイロ大会での4位という成績を超えてメダルを獲るというのは、チームが公言してきた目標だ。となれば、予選ラウンドを3戦全敗で終え、メダルを争う決勝ラウンドに進むことすらできなかった結果は、期待を大きく裏切るものだった。 東京五輪注目競技 dot. 7/29
なでしこJが薄氷の決勝T進出 苦戦の原因 “岩渕依存”を解消できる? 台風8号の接近に悪天候が予想されていた宮城スタジアムだが、キックオフの時点では、空も持ちこたえてくれ、ピッチも心配したような悪路にはならなかった。そして、チリが自らのグループリーグ突破の可能性にかけて、序盤から打ち合いに出てくれた。そのおかげで、日本はリズムよくプレーができた。68分のララのヘディングシュートには肝を冷やしたが、これもバーの下を叩いたボールが、ライン上でこらえてくれた。 東京五輪注目競技注目選手 dot. 7/28
福井しほ 「不調は白米で乗り越えた」 金メダルめざす瀬戸大也のために妻・馬淵優佳が心がけた“食事”とは? 東京五輪の期待の星・瀬戸大也。力強く泳ぐその体は、妻の馬淵優佳さんの「指導」を受けてつくられた。アスリートフードマイスターの資格も持つ馬淵さんにインタビューした。AERA2021年8月2日号の記事を紹介する。 東京五輪注目競技注目選手 AERA 7/28
北京の悲劇のG・G・佐藤「僕よりひどいエラーをしないで」 3大会ぶりの競技復活となる野球は、オールプロでチームを構成した。2008年北京大会に出場した野球評論家の里崎智也氏は「金メダルは取って当たり前」と話す。 東京五輪注目競技 週刊朝日 7/28