「みんなに助けてもらいながら」 上野由岐子の389球【会見全文】
東京五輪のソフトボール決勝は7月27日、横浜スタジアムであり、日本は2―0で米国を破り、金メダルを獲得した。ソフトボールは2008年北京五輪以来3大会ぶりの実施。日本は13年越しの2連覇を達成した。今大会389球を投げ抜いたエース上野由岐子(39)、チームを率いた宇津木麗華監督(58)、投打に活躍した藤田倭(30)が試合後に会見で語った全文をお届けする。
AERA
7/28