〈朝ドラいよいよ20週〉「ブギウギ」絶好調の趣里 親の七光りとは無縁「まだまだこんなもんじゃない!」のド根性 朝ドラ「ブギウギ」もいよいよ20週を迎える。ヒロインを演じる趣里さんとはどんな人なのか。(この記事は「AERA dot.」が1月16日に配信した記事を再編集したものです。肩書年齢等は当時) 趣里ブギウギ水谷豊 2/13
丸山ひろし 「ブギウギ」絶好調の趣里 親の七光りとは無縁「まだまだこんなもんじゃない!」のド根性 大ヒットとなっているNHK朝ドラ「ブギウギ」で、ヒロインを務めている趣里(33)は今最も注目されている俳優だろう。「東京ブギウギ」などの名曲で知られる戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルにした本作。趣里は歌手・福来スズ子役を演じているが、表情豊かな演技や心に響く歌声に、SNS上では「本当に歌もうまいし、演技も関西弁も完璧やし、愛嬌あるし、大好きになりました」「スズ子は趣里ちゃん以外考えられない」など、称賛の声が集まっている。 趣里ブギウギ水谷豊 1/16
水谷豊は「相棒」の亀山薫に負けずおっちょこちょい? 寺脇康文が明かすエピソード 2000年の放送開始から22年、国民的ドラマとして根強い人気を誇る「相棒」。この秋、スタートした「相棒season21」では、杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)の初代コンビが14年ぶりに復活した。その二人がドラマ「相棒」について語り合った。 相棒水谷豊寺脇康文 11/30 週刊朝日
古谷ゆう子 水谷豊・檀れいが明かす『太陽とボレロ』撮影秘話 現場で起こった「白鳥の湖事件」とは? 水谷豊さんが監督・脚本を務める映画『太陽とボレロ』が6月3日に公開された。経営難から解散の危機にひんした地方都市のアマチュア交響楽団の主宰と団員たちが、それぞれの“有終の美”を飾るべく奔走するエンターテインメント作品だ。音楽の道を諦めて家業を継ぎ、地元で楽団を主宰する主人公・花村理子を演じた檀れいさんは映画初主演。監督と主演俳優の2人に、映画にかけた思いや撮影秘話を聞いた。 太陽とボレロ檀れい水谷豊 6/8
古谷ゆう子 映画初主演「檀れい」が見た監督「水谷豊」の横顔 『太陽とボレロ』特別対談 水谷豊さんが監督・脚本を務める映画『太陽とボレロ』が6月3日に公開された。経営難から解散の危機にひんした地方都市のアマチュア交響楽団の主宰と団員たちが、それぞれの“有終の美”を飾るべく奔走するエンターテインメント作品だ。音楽の道を諦めて家業を継ぎ、地元で楽団を主宰する主人公・花村理子を演じた檀れいさんは映画初主演。監督と主演俳優の2人に、映画にかけた思いや撮影秘話を聞いた。 太陽とボレロ檀れい水谷豊 6/8
宮本エミ 伊藤蘭、伝説の“野音”に復帰 結婚32年の水谷豊とは「さんづけ」で呼び合う真のおしどり夫婦 ランちゃんこと伊藤蘭(66)が、日比谷野外音楽堂のコンサートのエンディングで突然の解散を発表したのは1977年7月17日のこと。キャンディーズ解散後は女優として数々のドラマや映画で活躍し、2019年には音楽活動を再開、この9月1日にはセカンド・アルバム『Beside you』も発売した。 キャンディーズ伊藤蘭水谷豊相棒 9/15