加藤茶とは会う前から…妻・加藤綾菜「私、おじさん好きじゃないんです」 加藤茶さんとの45歳差婚で世間を騒がせた妻の加藤綾菜さん。おじさんが好きなイメージですが…。作家の林真理子さんが話を聞きました。 林真理子 8/22 週刊朝日
ジュリーのオーラは独特 「夜ヒット」芳村真理をうならせた沢田研二の存在感 女性司会者の草分け的存在、芳村真理さん。数多くの人気番組で司会を務めたなかでも、20年続けた「夜のヒットスタジオ」の思い出を、古くからのお付き合いがある作家の林真理子さんが伺いました。 林真理子 8/1 週刊朝日
「飛び抜けた大物よ」と芳村真理 国民的大女優“李香蘭”との意外な接点 「夜のヒットスタジオ」「料理天国」などの人気番組を歴任した女性司会者の草分け的存在、芳村真理さん。モデル、女優、司会者など自身のキャリアを、古くから親交のある作家の林真理子さんと振り返ります。 林真理子 8/1 週刊朝日
原田知世と松本穂香の共通点とは? 映画「みをつくし料理帖」裏話 10年ぶりにメガホンをとった映画「みをつくし料理帖」が今秋公開予定の角川春樹さん。作家の林真理子さんとの対談で裏話を披露しました。 林真理子 7/18 週刊朝日
角川春樹78歳、子どもは7歳、ボクシングは週2 超人的能力に「俺は一体何者なんだ」 1970年代、横溝正史ブームの仕掛けに始まり、「犬神家の一族」を皮切りに映画ヒット作を連発させた角川春樹さん。78歳の今も、「老いを感じたことはない」と、超人的なパワーはご健在です。作家・林真理子さんとの対談で信じられないような話が飛び出し──。 林真理子 7/18 週刊朝日
需要がなくなった…ヒットメーカー渡辺真知子、30代でアリゾナへ飛ぶ直前に何が? 「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」など、数々のヒット曲で知られるシンガー・ソングライター、渡辺真知子さん。太陽のような笑顔とポジティブなエネルギーに、その場がぱあっと華やぎます。作家の林真理子さんが、渡辺さんの歌に突き進む人生についてうかがいました。 林真理子 7/12 週刊朝日
「アイドルグループ大物プロデューサーの申し出も断った?渡辺真知子が自分で歩く理由」 シンガー・ソングライター、渡辺真知子さんの太陽のような笑顔とポジティブなエネルギーに、作家・林真理子さんとの対談の場がぱあっと華やぎました。歌に突き進む人生についてうかがううちに、本邦初登場の秘話も飛び出し──。 林真理子 7/12 週刊朝日
「小池百合子をつくった日本社会の問題点」『女帝』著者・石井妙子が斬る! 20万部を超えた話題のノンフィクション『女帝 小池百合子』を書いた石井妙子さん。「おもしろい……!」と作家の林真理子さんも唸り、知り合いに薦めまくったほど。石井さんが同書で伝えたかったこととは。 小池百合子林真理子 7/5 週刊朝日
「小池さん的な人」とは 『女帝』著者が語る「スキルより容姿」時代の弊害 大きな話題になっているノンフィクション『女帝 小池百合子』。著者の石井妙子さんは、小池百合子さんのような人はたくさんいると言います。一体どういうことなのでしょう。作家の林真理子さんが詳しく聞きました。 小池百合子林真理子 7/5 週刊朝日
原節子の生涯も女性目線で…『女帝 小池百合子』著者の次作は? ノンフィクション『女帝 小池百合子』が20万部超えの大ヒット。過去にも『おそめ』『原節子の真実』で高い評価を得ている著者の石井妙子さん。作家の林真理子さんがノンフィクションの現状や次回作などについて話を聞きました。 林真理子 7/5 週刊朝日
漫画家ヤマザキマリ、日本の「透明な同調圧力」を指摘 「テルマエ」でひと悶着 大ヒットした『テルマエ・ロマエ』で知られる漫画家、ヤマザキマリさん。作家・林真理子さんとの対談では、14歳でヨーロッパへ一人旅したきっかけや画家を目指した経緯など話してくれました。 林真理子 6/25 週刊朝日
漫画家ヤマザキマリ 恋人養い餓死寸前、その後の結婚も…ウソみたいな本当の話 波瀾万丈の人生を意気揚々と生きる漫画家、ヤマザキマリさんが作家・林真理子さんと初対談。「自分でもウソを並べてるみたいな気持ち」と笑いながら語る、ヤマザキさんの破天荒すぎるエピソードの数々に、マリコさんも大いに引き込まれました。対談は初対面と思えないほど盛り上がり──。 林真理子 6/25 週刊朝日
コロナ蔓延も不条理じゃない 虫好き・漫画家ヤマザキマリのコロナ論 17歳でフィレンツェの美術学校に留学して以来、海外暮らしの長い漫画家、ヤマザキマリさん。作家・林真理子さんとの対談では、14歳年下の夫や子どもとの暮らしから、新型コロナウイルスへの捉え方まで幅広く語ってもらいました。 林真理子 6/25 週刊朝日
柴門ふみ『恋する母たち』は「10年寝かしたネタ」 ママ友の不倫実態とは? あの「東京ラブストーリー」から29年。恋愛漫画の名手、柴門ふみさんが40代の恋をテーマに描く『恋する母たち』が注目を集めています。マリコさんとは40年来のお付き合いで、互いの歴史を見守り合う仲。乳がんを乗り越え、あらためて人生を考えたという柴門さんの今に、作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 6/19 週刊朝日
「東京ラブストーリー」で再ブームの柴門ふみ、究極の好みは「あすなろ白書」の筒井道隆 あの「東京ラブストーリー」から29年。今回のゲストは恋愛漫画の名手、柴門ふみさんです。最近、令和版のリバイバルドラマが配信され、若い人からも注目を浴びています。マリコさんとは40年来のお付き合いで、互いの歴史を見守り合う仲。60歳を過ぎたら好きなことだけしようと思っていたという柴門さんの今に、作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 6/19 週刊朝日
希代の色男を描いた小説『業平』がヒット! 理由はこの“時代”? 希代の色男といわれる平安期の歌人、在原業平が主人公とされる歌物語「伊勢物語」をモチーフに、彼の一代記となる小説を紡ぎ上げた、作家の高樹のぶ子さん。作家・林真理子さんとの対談では、ヒットの理由を探りました。 林真理子 6/13 週刊朝日
“手紙で恋する”は本当? 高樹のぶ子と林真理子の女流作家対談 作家の高樹のぶ子さんの最新作『小説伊勢物語 業平』がヒットしている。歌物語「伊勢物語」をモチーフにした在原業平の一代記だ。作家・林真理子さんと高樹さんとの対談では、手紙の重要性から英雄論まで語られた。 林真理子 6/13 週刊朝日
小説家は「どうやって食べて、どうやって排泄するか」がいちばん気になる? 歌物語「伊勢物語」の主人公とされる在原業平。平安の歌人としてだけでなく、希代の色男としても有名ですが、そんな業平の一代記を作家・高樹のぶ子さんが最新作『小説伊勢物語 業平』で描きました。「源氏物語」を小説として紡ぎ上げた作家・林真理子さんとの対談では、古典を題材にしたおふたりならではの話で大盛り上がりでした。 林真理子 6/13 週刊朝日