家電・クルマ・食品・飲料など、ヒット商品の影に女子力あり 安倍内閣が打ち出した経済政策、いわゆる“アベノミクス”による株高・円安を受けて、長らく停滞していた個人消費が上向き始めている。日本百貨店協会が発表した2月の全国百貨店売上高は、前年同月比0.3%増(店舗数調整後)の約4317億円と2か月連続で前年プラスを達成。また、コンビニ大手のローソンではグループ社員の2013年度年収を3%アップすると発表したほか、大手の自動車や電機メーカーも春闘で満額回答を出す企業が相次いでいる。 女子 3/27
女性にも起こりうる気胸 子宮内膜症が原因のものも 日本胸部外科学会によると、気胸の手術件数は年間約1万2千件で、内科的治療の症状を含めるとさらに増える。1986年に全国にさきがけて気胸研究センターを開設し、現在も年間約300例の手術を手がける、玉川病院気胸研究センター長の栗原正利医師に話を聞いた。 女子病気 3/18 週刊朝日
恋愛は「自己責任」 アラフォーアイドル2つの掟 平均年齢は46歳。それでも、AKB 48に負けんばかりの歌とダンスを披露する。彼女たちの名は「サムライローズ」。彼女たちが輝ける理由とは――。 女子 3/15
結婚制度に「ゲーッ」 恋愛スイッチ切るアラフォー 結婚どころか、何年も恋をしていない独身女性は珍しくない。年齢とともに、彼氏いない歴を重ねる。まるで恋愛スイッチオフ、な状態だ。電通が23~49歳の独身男女1200人を対象にした「『独身』意識調査 2012」では、40代独身女子の3人に2人は恋人がおらず、恋人がいない人の70%以上は「3年以上いない」という結果が出た。 女子婚活結婚離婚 3/13
夫の世代の差? オシャレを諦めないガーリーママ 汚れてもいい服に機能的なパンツ、ノーアクセサリー、時にはノーメイクだって、ちょっと前なら「ママだからOK」と許されたはず。いや、“昭和世代ルール”なら、「子どもがいるのに、オシャレなんて」と、服装やメイクに気を使っていると、冷たい視線まで浴びていた。 出産と子育て女子 2/21
「人生変わるかも」 ふんどし愛用の住吉美紀アナ 元NHKのアナウンサーで、現在フリーとして活躍中の住吉美紀さんは、実はふんどしのヘビーユーザーである。就寝時にはカラフルな「シャレフン」を締め、自らの番組ではふんどしの効用を説いているのだ。その功績がたたえられ、このたび日本ふんどし協会が制定する栄えある「BEST FUNDOSHIST AWARD」大賞を受賞するに至った。 女子肩こり腰痛 2/19
夫の「恐怖の冷蔵庫チェック」に焦る妻 好きで夫婦になったはずなのに、いざ一緒に暮らし始めてみると、細かい生活習慣の違いが気になって仕方ない。たかが、といえばそれまでだが、小さな不満が結婚生活をおびやかす。 女子男と女結婚 2/15
ピエール・マルコリーニが語る ハートをつかむ方法 自らの名を冠するチョコレートは、世界中のカカオ豆の仕入れルート開拓から、完成品のショコラを作るまですべて自分で行う。ピエール・マルコリーニが他のショコラティエと一線を画す理由のひとつだ。文献もない。学校もない。頼れるのはチョコレートへの情熱だけという孤独な闘いの中、納得のいくものを作るのに10年以上かかったという。 バレンタイン女子婚活 2/9
女子のスクールカースト 上位の努力はハンパない 学校内や教室内での序列を示す、スクールカースト。そこには男女で微妙な違いがあるようだ。心理学者の小倉千加子さんは次のように話す。 出産と子育て女子 2/9 週刊朝日
女優達、スタイル維持のための涙ぐましい努力 アイスクリームの新CM発表会で柴咲コウさん(31)は「(撮影時は)たくさん食べられるようにお昼ご飯を抜いて現場に行ってました」と話していた。もしかしたらカロリーを計算してのことだったのかもしれない。美肌や体形をキープするためには、そういう小さなことの積み重ねが大切なのだ。 アンチエイジング女子 2/8
罵詈雑言? 愛のムチ? 謝れないDV妻たち 2011年、全国の警察が扱ったDV(ドメスティックバイオレンス=配偶者からの暴力)事案は、過去最多の3万4329件に達した。DV加害者=夫というイメージが強いが、いまや夫に暴力をふるう「DV妻」も少なくない。それも「身体的暴力」より、文句や小言を繰り返したり罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせたりする「言葉の暴力」が特徴だ。 女子男と女結婚 2/1
ニッチな言語で「できる」評価 30代女性が正社員に 一昔前まで、英語以外の第2外国語をビジネスで使わざるを得ないシーンは、商社や海外営業など一部の職場に限られていた。だが、企業のグローバル化は待ったなし。英語ができるのはいまや当たり前。ただ英語の力をブラッシュアップしようと思っても、今どきはTOEIC800点台を取ったぐらいでは「できる」うちに入らない。その程度の「英語使い」はゴロゴロいて、英語を使う職場はさらに上のレベルの社員ですでに埋まっている。 仕事女子 1/25
本気で入れ込むのはイタイ? イケメン下手の女性 女子は総じてイケメン好きかと思いきや、実はそうではない。男性陣は信じられないかもしれないが、イケメンが苦手という「イケメン下手(べた)」の女性は案外多いのだ。 女子婚活 1/18
主婦におすすめの副業は「○○調査員」 大増税時代が迫るなか、節約とともに、これからは収入を増やすことも考えなければならない。そこで、週刊朝日が取材し厳選した人気の副業を紹介したい。 増税女子 1/6 週刊朝日
女性に嫌われる女性は「媚び女・女王様・計算高い」 なんであんなヤツが異性に人気があるんだよ! 同性からそう言われる人があなたの周囲にいないだろうか? アエラ編集部がインターネットを通じて「同性に嫌われる同性」について調査したところ、「女性に嫌われる女性」として次のような意見が挙げられた。 仕事女子 12/15
日本人女性は秘境好き 求めるのは「多少の緊張感」 中国の万里の長城での遭難事故で、明らかになった日本人の秘境好き。年末年始に希少な体験のできるツアーもまだ募集中だ。そのような秘境ツアーへの申し込みは圧倒的に女性が多いという。 ゴールデンウィーク女子 11/30