AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「夫婦」に関する記事一覧

川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは?
川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは? 19歳のとき、薬害エイズの被害者として実名を公表し、国や製薬会社を相手に闘った夫。結婚できるとは思ってもいなかったという参議院議員の川田龍平氏が生涯の伴侶に選んだのは、2001年の米同時多発テロ事件で命拾いした経験を持つ国際ジャーナリストの堤未果氏だった。常人には計り知れない、多くのものを背負った2人は、結婚を決意した。2度目のデートで川田氏がプロポーズし、それ以降、会うたびにプロポーズしたという。
ほんの何秒かで結婚? 邦楽界の重鎮が秘話明かす
ほんの何秒かで結婚? 邦楽界の重鎮が秘話明かす 夫・稀音家義丸(きねや・よしまる)さんは邦楽界では演奏家の重鎮であり、邦楽研究家としても知られる。妻・犬飼昌子さんは人形収集家にして稀音家義之の名を持つ長唄演奏家。さまざまな顔を持つ夫婦の笑顔はなんとも穏やか、会話は洒脱。ともに80歳を超えた夫婦の出会いは、やはり長唄から。
バツ3“だめんず”と結婚してもうまくいく方法 くらたまの場合
バツ3“だめんず”と結婚してもうまくいく方法 くらたまの場合 過去に600人以上の女性経験がある。約3億円の負債を抱えて会社を倒産させた。バツ3──映画宣伝プロデューサーで夫の叶井俊太郎さんはどう見ても典型的な「だめんず(ダメな男)」だ。だがそんな彼が4度目の結婚をしたのは、「だめんず」という言葉を生み出した張本人・漫画家の倉田真由美さんだった。夫婦の対談をお送りする。

この人と一緒に考える

気鋭の建築家夫妻が批判されても続けた“意外なこと”
気鋭の建築家夫妻が批判されても続けた“意外なこと” 屋根で寝転び、ごはんも食べられる「屋根の家」。園児が部屋や屋上を自由に回遊できる楕円形の「ふじようちえん」──「なぜ、いままでなかったんだろう!」と膝を打つような建築を次々と生み出す人気の“夫婦(めおと)建築家”である手塚貴晴・由比夫妻。建築は建築家のものではない。使う人のもの。それが二人の信条だという。
“お稽古事”は出会いの宝庫!? 18歳年下婚を果たした女優とは
“お稽古事”は出会いの宝庫!? 18歳年下婚を果たした女優とは 舞台、映画、ドラマと、活躍を続ける妻・熊谷真実さんは、若いころに結婚と離婚を経験。それから30年を経て、自分でも「まさかと思った」という再婚相手の書道家・中澤希水(きすい)さんは、18歳年下だった。芸能ニュースでも話題になった年の差カップルも、結婚から約4年。出会いは“お稽古”だったという。

特集special feature

    単独インタビュー 首相夫人・安倍昭恵さんが語った「子どもを持たない人生」
    単独インタビュー 首相夫人・安倍昭恵さんが語った「子どもを持たない人生」 「子のない人生」を特集したアエラ8月8日号(8月1日発売)の巻頭記事で、安倍晋三首相(61)の妻・昭恵さん(54)が単独インタビューに応じた。時に涙を流しながら、「政治家一家の嫁」としての葛藤と苦悩、血縁にこだわらない家族のあり方などについて語っている。

    カテゴリから探す