

大谷翔平、肘損傷が及ぼす影響 オフは一旦“短期契約”も? 2度目のTJ手術“成功例”は
ホームラン王争いでア・リーグ独走の44本塁打を放つなど、今年は投打ともにメジャー移籍以降、最高のパフォーマンスを見せているエンゼルスの大谷翔平。だが、23日に右肘靭帯の損傷が判明し、今季の残り試合は登板しないことが球団から発表された(DHとして試合出場を継続)。
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