宝泉薫 レコ大の衰退は1989年から始まった 「明菜とマッチ」と「ひばりとWink」をめぐる大混乱を振り返る かつては今くらいの時期になると、レコード大賞をめぐる話題があちこちで出始めた。本命は誰で対抗、大穴は誰か。アイドル好きにとっては、新人賞の行方も重要だ。世間もメディアもその予想で盛り上がり、1970年代から80年代にかけては、それが当たり前だった。 Winkレコード大賞中森明菜美空ひばり近藤真彦 9/26
宝泉薫 【デビュー40年目】中森明菜がひょうきんキャラから「不機嫌な歌姫」に変わるまで 中森明菜(55)は1982年5月1日「スローモーション」でデビューした。歌手生活も40年目に突入、というわけだ。 うっせぇわ中森明菜売野雅勇少女A松田聖子 5/1
宝泉薫 【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 デビューした1982年にセカンドシングル「少女A」でブレークした中森明菜(55)は、日本レコード大賞の新人賞を取れていない。11月に発表された5組に入れなかった。 中森明菜宝泉薫秋元康飾りじゃないのよ涙は 5/1
中森明菜「ツッパリ路線は好きじゃなかった」デビュー40年目「少女A」作詞家が語る秘話 1982年5月1日、「スローモーション」でデビューした中森明菜。デビューから40年目に突入する節目に、セカンドシングル「少女A」の作詞を手掛けた売野雅勇さんに、楽曲が生まれた時代ならではな豪快秘話と明菜の魅力を語ってもらった。 中森明菜売野雅勇少女A 5/1
「山口百恵の再来と中森明菜に衝撃!」ファン歴40年目の元ゲイバーママが語る愛 中森明菜(C)朝日新聞社 デビューシングル「スローモーション」(中森アキオ私物/撮影・中村隆太郎) 5月1日は中森明菜のデビュー記念日――1982年5月1日「スローモーション」でデビューして40年目に突入。そんな記念の日に中森明菜ファン歴40年、新宿2丁目で“明菜バー”のママだった経験もある中森アキラさん(もちろん仮名)に「明菜愛」を聞いた。 中森明菜 5/1
中森明菜ジャケ写で振り返る40年【写真30枚】 1982年5月1日「スローモーション」でデビューした中森明菜。40年目に突入する今、ジャケ写で彼女の軌跡を振り返る。 【こちらの記事も併せてお読みください】 中森明菜「ツッパリ路線は好きじゃなかった」デビュー40年目「少女A」作詞家が語る秘話 「山口百恵の再来と中森明菜に衝撃!」ファン歴40年目の元ゲイバーママが語る愛 【デビュー40年目】中森明菜がひょうきんキャラから「不機嫌な歌姫」に変わるまで 中森明菜 5/1
NEW 〈新ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」きょうから〉磯村勇斗が語る30歳の変化「違和感でも怒りでもノートにメモしている」 磯村勇斗僕達はまだその星の校則を知らない月10 3時間前 週刊朝日