「ライブレポ」に関する記事一覧

〈「昭和vs令和!最強ヒット曲55連発!」きょう〉「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目【千秋楽レポ】
〈「昭和vs令和!最強ヒット曲55連発!」きょう〉「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目【千秋楽レポ】

「昭和vs令和!世代を超えて愛される最強ヒット曲55連発!」(テレビ東京12日午後8:00~)が放送される。中森明菜・松田聖子・沢田研二らのヒットソングを歌手らがカバー、懐かしい映像とともに紹介される。75歳を超えてもなお絶大な人気を誇り、ライブをこなす沢田研二を書いた記事を振り返る。(「AERA dot.」2023年11月27日配信の記事を再編集したものです。年齢や内容は当時のものです)

dot.
【2023年下半期ランキングエンタメ編9位】「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目<千秋楽レポ>
【2023年下半期ランキングエンタメ編9位】「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目<千秋楽レポ>
2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。エンタメ編の9位は「『ジュリー』沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目【千秋楽レポ】」(11月27日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
沢田研二ジュリーライブレポ2023下半期ランキング
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「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目【千秋楽レポ】
「ジュリー」沢田研二75歳はなぜ今も最高のロックンロールスターなのか ”声の持久力”に評論家は着目【千秋楽レポ】
沢田研二の今年のツアーが11月23日、ファイナルを迎えた。そのライブレポートをお届けする。なぜ、いま沢田研二なのか。それは毎年のように新曲を出し、ライブを続け、ジュリーは今を生きる現役のスターだからだ。ライブ会場には60代以上のみならず、YouTubeなどの動画がきっかけのZ世代のファンもいる。75歳を超えてなお走り続ける「日本最高で最年長のロックスター」は、今回も圧巻のステージで会場を沸かせた。
沢田研二ジュリーライブレポ
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SEKAI NO OWARIのドームツアーは“バンド”の枠を超えた 「100年後の未来から見た2022年」演出で真摯なメッセージ
森朋之 森朋之
SEKAI NO OWARIのドームツアーは“バンド”の枠を超えた 「100年後の未来から見た2022年」演出で真摯なメッセージ
今年6月にリリースした「Habit」が大ヒット。大きな注目を集めているSEKAI NO OWARIが、2022年8月から10月にかけて自身初の4大ドームツアー“SEKAI NO OWARI DOME TOUR 2022「Du Gara Di Du」”を開催した。東京ドーム公演では2日間で8万人を動員。大スケールの舞台セット、エンターテインメント性に溢れた演出とともに、強いメッセージを込めた楽曲を披露した。
ライブレポ森 朋之
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紅白“初”出場Snow Man 「みんなー!本物だよー!!」デビュー後“初”の有観客ライブで喜び爆発【レポ】
紅白“初”出場Snow Man 「みんなー!本物だよー!!」デビュー後“初”の有観客ライブで喜び爆発【レポ】
2020年1月のCDデビュー以来、次々とミリオンセールスや記録を達成し、破竹の快進撃を続けるSnow Man。12月26日に全国7都市32公演を終えたライブツアー「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」は、デビューからじつに625日、1年9カ月にして初の、有観客ライブとなった。昨年コロナウイルス感染の影響で出場辞退を余儀なくされた紅白歌合戦への、改めての“初”出場を記念して、「Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania」のレポートをお届けする。(以下ネタバレを含みます。ご注意ください)
Snow Manジャニーズライブレポ紅白
週刊朝日 12/31
この話題を考える
学校現場の大問題

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クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

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職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
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