「大谷の犬」ブーム化で希少犬の近親繁殖を懸念 「日本で子犬を産める雌犬は30頭以内」と獣医師
大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手と“共演”した犬に注目が集まっている。ア・リーグのMVP(最優秀選手)の受賞が決まった瞬間、大谷選手の横に座っていた犬だ。SNSでは「大谷の犬」がトレンド入りし、ペットショップなどには問い合わせが急増しているという。その一方で、悪徳ブリーダーの出現を懸念する声も出ている。
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