コロナ禍の「住居喪失」は他人事ではない どんな経済状況でも生活が守られる仕組みを 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 SDGsアエラtoSDGs 12/9
どんな時も世界の仲間とパートナーシップを 会えない日々の中でも人は信頼関係を育む手段を持っている 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 SDGsアエラtoSDGs 12/2
日比野克彦氏に聞く なぜ、上野エリアが“インクルーシブ”に取り組むのか 「ダイバーシティ」という概念はいま、より幅広い「インクルーシブ(社会包摂)」という概念に形を変えつつある。多くの企業や街がその取組みをはじめているが、なかでも東京・上野エリアがいま、インクルーシブの発信基地に変わりつつある。なぜか? プロデューサーの日比野克彦さんに聞いた。 * * * SDGsアート上野 11/19
SNSの呼びかけで小学生からお年寄りまで幅広い世代が参加 茅ヶ崎の海をキレイにする恒例行事に 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 SDGsアエラtoSDGs 11/11
廃棄予定の野菜の切れ端が染料に ファッションで実現するサステナブル 気候変動やさまざまな社会問題が地球規模で起こるなか、これからの時代はあらゆるジャンルで「サステナブル(持続可能な)」という視点が欠かせない。この先も持続して豊かに暮らせる社会をつくるために、どのような課題を解決していけばいいのか。愛知県名古屋市にある「豊島」は、オーガニックコットンの普及や、廃棄予定の食材を染料にしたアイテムを展開するなど、ファッション界からサステナブルを発信している商社。同社の執行役員で、営業企画室室長の溝口量久さんに話を聞いた。(※出典「東海の大学力2021」) SDGs東海の大学力 8/24
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