女性医師の3人に1人が独身! 既婚者の半数近くは相手が◯◯だった 若い女性の「なりたい職業」として人気の医師。ただ「激務でプライベートの時間がないのでは」と不安を抱く人も少なくない。実情はどうなのか? 『医学部がわかる』(AERAムック)では、女性医師から話を聞くとともに、20~40代の女医107人(既婚72人・独身35人)を対象に行ったアンケートからも探った。今回はその一部、結婚や子育てについて紹介したい。 仕事大学入試朝日新聞出版の本結婚読書 2/2
選ばれた一冊のみを売る 森岡書店の濃密な空間に世界が注目 ただひとつだけの本を売る書店「森岡書店銀座店」をご存じだろうか。毎週1タイトルを選書し、書籍の販売は基本的にそれのみ。店舗内では、関連展示やイベント開催、物品の販売を行い、訪れた人にその本が表現する世界を体感させる独特なスタイルの個人書店だ。今月28日には店舗ロゴがドイツ・iFデザイン賞(コミュニケーション部門)を受賞するなど、その取り組みは今、国内ばかりか世界の注目を集める。 読書 1/30
あなたもSMAPと同じ 心療内科医がみたSMAP「40男の苦しみ」 真っ黒なスーツに身を包み、カメラの前に神妙な面持ちで立つ5人は、深々と頭を下げた――。日本中を騒がせたSMAPの独立および解散報道が、生放送での謝罪という形で決着した瞬間だ。 SMAP読書 1/28
NHKの凄腕ディレクターが「一目ぼれ」した凄腕清掃員とは? イギリスにある世界最大の航空業界格付け会社・スカイトラックス社が公開している格付けランキングで、2013年、14年の2年連続“世界で最も清潔な空港”に選ばれた羽田空港。その栄誉の裏に、ひとりの女性の長年の努力が存在していることをご存じだろうか。 仕事朝日新聞出版の本読書 1/17
文芸評論家「本はリアル書店で買う」が鉄則の理由は 本好きがハマってしまうのが、好きなジャンルの本ばかり読んでしまうこと。単なるルーティンではなく、いかに自分の枠の外に連れ出してくれる本と出会えるか。「読書のセレンディピティ」を求めて、文芸評論家の斎藤美奈子さんに話を聞いた。 読書 1/2
ウエディングドレスは死に装束!? 美輪明宏氏の結婚観とは 12月16日、夫婦別姓を認めるか否かを巡り、最高裁での判決が下された。今回の判決では夫婦別姓は認めない形となったものの、同性婚や事実婚など、多種多様化する個人の生き方に対応した制度の改定を求める声は、今後ますます高まってくることだろう。 朝日新聞出版の本読書 12/30
美輪明宏さんが教える、いつでも、どこでも幸せになれる秘訣とは? 師走に入り、1年を振り返るこの時期。良い1年だったと思う人もいれば、我が身の不幸を嘆く人もいるかもしれません。人の幸福と不幸は何で決まるのか? 朝日新聞土曜版「be」での悩み相談を、単行本『楽に生きるための人生相談』(朝日新聞出版)にまとめて出版した美輪明宏さんに聞いてみました。 年末年始朝日新聞出版の本読書 12/11
脱北美女パク・ヨンミ 手記刊行に“死”も覚悟 13歳で母とともに脱北したパク・ヨンミさん(22)の手記『生きるための選択』(辰巳出版)が11月に刊行された。脱北した後も中国で人身売買された彼女は、「自由」の意味すら知らなかった。韓国に逃れた彼女は今、何を思うのか。 北朝鮮読書 12/11 週刊朝日
2年で500万円 女子大生を食い物にする「エアライン就活塾」の実態とは? 経団連は2017年に卒業を予定している大学生の就職活動について、解禁時期を8月から6月へ前倒しすることを正式に決定した。今年、従来の4月から8月に日程を遅らせたばかりだが、たった1年で方針転換する形だ。 就活朝日新聞出版の本読書 12/9
浅田真央、歴代最多優勝なるか? その前に立ちはだかる若手選手とは グランプリ(GP)シリーズ日本大会(NHK杯)女子フリー、演技を終えた直後の浅田は、納得がいってないというか、少し悲しそうな表情を見せた。 フィギュアスケート朝日新聞出版の本浅田真央読書 12/8
「運がよくなりたい」人必見! ゲッターズ飯田氏が明かす“欲望と運”の関係 早いもので今年も残り僅か。この1年を振り返ってみて「今年は運がよかった」といえる人はどのくらいいるだろうか。 年末年始朝日新聞出版の本読書 12/6
罰金や逮捕も!? ハワイに行く人は要注意 NG行動8連発 楽園と称されるハワイだが、うっかりじゃ済まされないハワイルールがあるのをご存じだろうか? 日本では当たり前でも、ハワイでは通用しないことも少なくない。そこで今回は、ハレ旅シリーズ『ハワイ』(朝日新聞出版)が紹介している、ハワイを訪れるなら知っておくべき8つのNG行動をお教えしよう。 年末年始旅行朝日新聞出版の本読書 12/5
海外旅行で食事の味に飽きてしまった時、どうしてる? 旅先での大きな楽しみの一つである食事。ご当地名物料理から、激安グルメに行列スイーツなど、とことん楽しむためには情報をしっかり押さえておきたい。しかし、海外旅行で困るのが、その国独特の味付けに飽きてしまったり、食べ慣れない食事が続いて食欲が減退することだ。 グルメ旅行朝日新聞出版の本読書 12/5