子育てで自信をなくしたママたちへ 心がホッとしてハッとする魔法の言葉とは? 名作『ぐりとぐら』の作者である中川李枝子さんは、17年間保育士として働いた経験があります。実は作家になるよりも「日本一の保育士」になることが夢だったという中川さんの日経DUALでの連載には、子育てで悩むお母さん、お父さんたちから、たくさんの質問が寄せられました。そのなかでも大好評だった回を収録した『ママ、もっと自信をもって』(日経BP社)から、お母さんたちの切実な悩みと、中川さんの目からうろこな回答を紹介します。 出産と子育て読書 6/14
早川智 明智光秀と豊臣秀吉 最大の違いは視力だった!? 歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。 朝日新聞出版の本歴史病気読書 6/13
早川智 真田幸村「赤備え」 なぜ戦場で標的になりやすい“赤”を選んだのか? 歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。 朝日新聞出版の本歴史病気真田丸読書 6/12
落語ブームは一過性ではない? その理由は、寄席にあった いま、新しい落語ムーブメントが起きている。『アエラスタイルマガジン 31号 』(朝日新聞出版)でも特集が組まれ、若手“イケメン”落語家たちの活躍を知ることができる。若手落語家目当てに「出待ち」するファンまで現れ、寄席では黄色い声が聞こえるという、いまだかつてない状況が繰り広げられているのだ。この落語ブーム、果たして本物なのだろうか? 一過性ではないと断言できる理由が、寄席にあった……。 アエラスタイルマガジン朝日新聞出版の本読書 6/12
いま知っておきたい「フィンテック」 ビジネスの常識を変える驚きの可能性とは 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を組み合わせた造語「フィンテック」。金融サービスはもちろん、ビジネス全体、社会そのものが変わっていく可能性があると、経営コンサルタントの小林啓倫(あきひと)さんは指摘する。著書『FinTechが変える!』(朝日新聞出版)では、フィンテック先進国である欧米の最新情勢を紹介しつつ、その可能性を探っている。フィンテックの可能性はどこにあるのか? 朝日新聞出版の本読書 6/10
心を折る音を聞いた作家・井田真木子を知っていますか? 2001年に44歳で急逝した稀代のノンフィクション作家・井田真木子。著作の品切れが続いていたが、若手編集者により続々と復刊され、新たな読者を獲得している。 読書 6/5
プロから学ぶあっと驚くExcel プレゼンで株があがる「非表示」の使い方 いまやビジネスの現場でExcelは使えて当たり前のスキル。その分、Excelが使えること=評価といっても過言ではない。思わず上司がうなってしまうようなテクニックとはなにか? 『一流のプロから学ぶビジネスに効くExcelテクニック』(朝日新聞出版)で紹介した、ビジネスの最前線で活躍するプロフェッショナルが実際に使っているテクニックのなかで、多くの人が挙げた興味深い使いこなし方をお教えしよう。 仕事朝日新聞出版の本読書 6/2
原稿用紙4枚に丸1年 あの名作に隠された、とっておき秘話 「子どもたちが校庭で運動をしていると、空にくじらの形をした雲が現れて……」。こんな出だしで始まる物語に記憶はないだろうか? 出産と子育て読書 6/1
早川智 坂本龍馬は注意欠陥・多動性障害(ADHD)だった!? 現代の医師が診断 歴史上の人物が何の病気で死んだのかについて書かれた書物は多い。しかし、医学的問題が歴史の人物の行動にどのような影響を与えたかについて書かれたものは、そうないだろう。 朝日新聞出版の本歴史病気読書 5/30
マツコが雑誌「SWITCH」にダメだし 亀和田武も「もうズレまくってるよ」 作家でコラムニストの亀和田武氏は、週刊朝日で連載中の『マガジンの虎』で、雑誌「SWITCH」を取り上げた 読書 5/23 週刊朝日
今読みたい「憲法を知る」ための3冊 ジャーナリスト、映画監督らがピックアップ 安保法制が注目され、国会前でデモが行われたりと、近年、若者が政治や憲法に関心をもつシーンが増えている。それらの情報はSNSなどで簡単に収集できるが、そんな今あえて、書籍に注目してみたい。今読みたい憲法に関する書籍を、専門家がピックアップした。 読書 5/22
ゴールデンウィークのハワイを楽しむなら覚えておきたい英語3フレーズ GWは念願のハワイ~♪ 水着、サングラス、日焼け止めをトランクケースにつめて、いざ出発! でもちょっと待って! ハワイを200%楽しむための“持ち物”は、これだけじゃないんです。 ゴールデンウィーク旅行朝日新聞出版の本読書 4/28
価格の違いだけじゃない! 漢方の保険診療と自由診療の違いとは? 西洋薬と漢方薬を同時に処方されることも多く、身近になってきている漢方。漢方外来の受診には、健康保険を利用した保険診療と自由診療(保険外診療)があります。 健康朝日新聞出版の本読書 4/24
特殊、難しい、おいしくないは全部間違い!?「薬膳」始めるなら◯◯から 「薬膳」と聞くと「特殊な食材を使った中華料理」「家庭で作るのは難しそう」「からだには良さそうだけどおいしくないのでは」というイメージを持つ人も少なくないはず。しかし中国の伝統医学がベースとなっている実際の薬膳は、季節やからだの状態に合わせて、毎日の食卓にとり入れやすい身近な食材を使ってバランスを整える料理です。 健康朝日新聞出版の本読書 4/17
作家・乙一のアンソロジーが“異色”と呼ばれる最大の理由とは? 2月末に発売されて以来、各所で大旋風を巻き起こしている異色のアンソロジー『メアリー・スーを殺して』(朝日新聞出版)。ジャンルの枠組みにとらわれず、幅広い層から高い評価を受けている乙一をはじめ、甘酸っぱい青春エンタメの第一人者・中田永一に、美しく物哀しい奇譚の名手・山白朝子、そして経歴不詳の覆面作家・越前魔太郎と、個性あふれる実力派作家たちの作品が収められている。 朝日新聞出版の本読書 4/12
NEW 〈先月読まれた記事〉「嫌がる息子を小学校へ連れていくことしか頭になかった」 不登校の息子と向き合った母が考えを変えたきっかけとは【体験記】 不登校子育て 4時間前 AERA with Kids+